その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02
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の効果について検証してみた。
錆びた箇所に塗りたくって放置しておいた木工用ボンドは、完全に乾いて透明になっていた。
しかし、本当に錆が取れるのだろうか・・・
早速剥がそうとするも結構硬い><
端のほうをカッターで起こして少しづつ剥がしていくと、乾いた木工用ボンドに錆がくっついてキレイになっていく。
でも、メッキが侵されている箇所は錆を完全に取ることが出来なかった。
塗り方が悪いのか、ボンドが劣化していたからなのか分からないが、あまり満足のいく結果とはならなかった。
いずれにしても、錆が深い箇所では十分な効果が得られない様だ。
しかし、使いどころによっては十分な効果が得られると思うのでまた機会があれば検証してみたいと思う。
(ランツァを買ってすぐ、社外品に交換していた為)
ケースに入れていた為か、長期間経つにも拘らず割ときれいだった。
しかし、工具が当たってメッキがダメージを受けた箇所(ナット)は錆びていた。
ホームセンターなどで錆び取り剤が市販されているが、結構高い。
そこで、情報番組や各サイトで紹介されているあの方法を試してみることにした。
「木工用ボンドで錆び取り」
とりあえず検証用なので、新たに木工用ボンドを買うのももったいない。
100均ショップと言う手もあるが、家具購入時に付属され余ったものを使うことにした。
まずは錆びた部分にボンドを塗りまくる。
中途半端な塗り方では、錆びが十分取れないそうだ。
錆び取りの原理は、滑らかな部分にはくっつきにくく、ザラザラした部分にはくっつきやすいと言う木工用ボンドの特性を利用したものらしい。
ちなみに、鉄錆びは金属との結びつきが弱いので木工用ボンドでOKとのこと。
その他の金属の錆びは、木工用ボンドでは十分錆を取ることが出来ないらしい。
木工用ボンドは乾いてくると透明になってくる。
完全に乾いて全体が透明になるまで放置。
うまくいくのだろうか?
修理中のランツァのシュラウドを仕上げることにした。
欠けた部分を接着し、表面を均したおかげで塗装が剥げた箇所を覆う作業。
まずは、覆う部分を紙でおおまかに形取って微調整。
形が決まったら厚紙に写してカット。
これを形紙にして、屋外用カッティングシート(耐候性あり)に当てて形取りする。
あとは慎重に貼るだけ。
通常、石鹸水を塗って微調整しながら貼るが、カッティングシートが良く伸びる素材なので割愛。
意外と簡単にそしてキレイに仕上げることが出来た。
これでシュラウドの修理は完了だ。
あとは、左右のデザイン上、反対側のシュラウドにも同じものを貼る予定だ。
ちなみに今回使った屋外用カッティングシートは、ホームセンターで10cm当たり98円と格安!
色もいくつか選べてかなりお手頃なので、色んなものへの応用が利きそうだ。
今週末はフロントブレーキの再生を予定している。
もう降らないと思っていたのに・・・しかも瞬く間に積もったorz
今日はひな祭り。
雛人形の傍らには、菱餅を飾る。
菱餅は、赤、白、緑の餅を重ねる。
緑は、「草萌える大地」、赤は「桃の花」、そして白は「雪」を表しているそうだ。
雪が積もった大地に桃の花が咲いている情景を表しているらしい。
このことから、昔からこの時期は雪が降っていたと考えられる。
更に調べると、草もちはヨモギを使って云々・・・とか菱形は長寿の・・・とかそれぞれ意味があるらしい。
それにしても、菱餅で季節の情景を思い起こさせる古来の風習はなんと風情のあることか。
先人の知恵から学ぶことは意外と多いものだ。
そう言えば三色団子も同じ色合いだ。
ひょっとしたら同じ様な意味があるのかも。
どっちみち「花より団子」なのでどうでもよいのだがwww
やっとこさ雪が溶けた。
そして快晴だったので、ランツァの復活作業をすることにした。
ブログも久々の更新となる(^J^
まずは、フロントフォークのオイル漏れが無いことを確認。
大丈夫そうなのでフォークブーツをかぶせて固定した。
次は、かなり前にバラしてあったフロントブレーキ回りを組むことにした。
でも、ブレーキフルードを買ってなかったので今回は組み付けるだけ。
窓を再生し、再塗装したマスターシリンダーがまるで新品に見える。
妙に浮いているが、まぁ最初だけだろうw
次は、キャリパーの組立て作業。
高級なシリコングリスを惜しげもなくたっぷりと塗りこむ。
漏れたら最悪なので慎重に組み立てる。
そしてフロントフォークに取り付けた。
次は、ブレーキホースの取り付け。
ガスケットとバンジョーボルトに、傷が無いことを確認してから取り付けた。
トルクレンチは無いが、以前やっていた真空技術で培った経験を元に締め付けた。
真空技術は気体が相手なので、液体が相手のブレーキフルードに対して何ら問題無いはずだ(?)
そして、ランツァはヘッドライトが常時点灯式なので、ON/OFFスイッチを取り付けた。
エンジン始動時にバッテリーの負荷を減らすことが主な目的だ。
メーターユニットの左側にネジを切り、更にエポキシ接着剤でスイッチユニットを固定。
ヘッドライト用分岐ハーネスは、コネクタでワンタッチ取り付け。
ヘッドライトAssyも車体に取り付けて作業完了!
洗車後、エンジンを掛けてしばらく暖気運転。
エンジンはレスポンスも良く元気だ。
ヘッドライトのON/OFFも問題無い。
しかし、左前のウインカーが点滅しないことが判明。
球切れはしていない様だが・・・おそらくアースがうまく取れていないのだろう。
左後ろのウインカーは高速で点滅するので、リレーは大丈夫なはず。
また今度調べて直そう。
次回はブレーキフルードを買ってフロントブレーキを復活させようと思う。
時間があればリアブレーキのフルード交換も併せてやろうと思う。
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多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)
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