その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02
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別に無くてもよかったのだが、一回サブPCの便利さを覚えてしまうとまた欲しくなってしまったのである。
かと言って贅沢は出来ないので中古品(^^
東芝:DYNABOOK Satellite J50 173L/5(2005年製)
Pentium M740(1.73GHz) 二次キャッシュ 2MB
15型XGA TFTカラー液晶(解像度:1024×768)
メモリ1GB(max:2GB)
HDD:40GB
CD-Rドライブ、3.5’FDD、有線LANボード内蔵
OS:Windows XP Professional~service pack2
2005年物でHDD容量や解像度は低いが、Pentium Mを搭載していることに注目。
そしてメモリも2GBまで拡張出来る。
今はすっかり廃れてしまったFDDも搭載していて年代物であることを物語っている。
512MBだったメモリを1GBに増設して、6600円(税込み)!
家に持ち帰って、いらない機能を省いたりあれこれ身軽にした結果、メインPCに近い性能を引き出すことに成功。
ベンチマークはやっていないが、処理速度は体感的に速くストレスも感じない。
これだけ動けば十分、良い買い物だった。
このところ立て続けに仲間が辞めていく・・・
特に今回は、同年齢で気の合うやつだっただけに寂しい限りだ><
まぁ人それぞれなので、お互い頑張ろうと言うことで酒を酌み交わしたw
その席で会社の後輩や同僚達が突然、ツーリングに行きたいと迫ってきた。
後輩や同僚達がバイク乗りであることは知っていたが、近場を乗るだけでまともにツーリングに行ったことがないらしい。
てっきりスクータだと思っていたが、セロー225、XR200、TW200、DT50と偶然にもオフ車揃いw (TW200は先輩のリターンライダー)
若者のバイク離れが進む昨今、しかも冬場は殆どバイクに乗れない北陸にあって貴重な存在ではないかwww
若い芽を育てる為にも一肌脱ぐことにした(おおげさ)
林道にも行ってみたいらしいが装備を持っていないらしいので今回は却下。
とりあえずGW頃に「温泉&そばツーリング」を提案しておいた。
そんなこともあり、翌日は天気が良かったのでLANZAの暖気をすることに。
先週の大雪の為、ところどころ雪が残っているが、道路の雪はすっかり溶けて無くなっていた。
今週も雪が降るらしいが・・・
充電しておいたバッテリーを繋ぎ、燃料コックをONにする。
チョークも引いておく。
キーを回すとメーターのバックライトが点灯し、YPVSが作動。
セルスイッチを押すと、渋りつつも5秒ほどでエンジンがかかった。
エンジンは元気良く回り、アクセルのツキもいい。
サイレンサーから大量の白煙が出るのでカーポートの外に出して暖気。
ブレーキ、灯火類も異常無し。
今年でバイクキャリアは26年目に入り、LANZAとの付き合いは13年目になる。
キャリアの半分はLANZAと共に過ごしていることになる。
LANZAも自分の体力も維持しながら、バイクに乗り続けて行きたい。
贅沢な趣味だがバイク乗りであり続けたいと思う。
雪繋がりで曲の紹介をしてみる。
映画「DEATH NOTE・2」の主題歌にもなったこの曲は、お気に入りの曲のひとつだ。
日本語訳はレッチリらしいそれだが、自分を客観的に見つめ直してみたくなる内容だ。
雪は全てのものを白く美しく覆い尽くしてしまうが、時には真実さえも隠してしまう。
そして多くのものは見えている様で実は見えていない。
常に強い意志を持って自分らしくありたいと思う・・・
が、なかなかそうもいかないのもである(^^;;;
そもそも自分らしさって何だ?w
それを見つける為に一生懸命生きているのか?
Red Hot Chili Peppers - Snow (Hey Oh)
Come to decide that the things that I tried
Were in my life just to get high on
When I sit alone come get a little known
But I need more than myself this time
Step from the road to the sea to the sky
And I do believe that we rely on
When I lay it on
Come get to play it on
All my life to sacrifice
Hey oh listen what I say oh
I got your
Hey oh now listen what I say oh, oh
When will I know that I really can't go
To the well once more time to decide on
When it's killing me
When will I really see
All that I need to look inside
Come to believe that I better not leave
Before I get my chance to ride
When it's killing me
What do I really need
All that I need to look inside
Hey oh listen what I say oh
Come back and
Hey oh look at what I say oh
The more I see the less I know
The more I like to let it go hey oh
Wooooaaah
Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow
Privately divided by a world so undecided
And there's nowhere to go
In between the cover of another perfect wonder
And it's so white as snow
Running through the field where all my tracks will
Be concealed and there's nowhere to go oh!
When to descend to amend for a friend
All the channels that have broken down
Now you bring it up
I'm gonna ring it up
Just to hear you sing it out
Step from the road to the sea to the sky
And I do believe what we rely on
When I lay it on
Come get to play it on
All my life to sacrifice
Hey oh listen what I say oh
I got your
Hey oh listen what I say oh
The more I see the less I know
The more I like to let it go hey oh
Wooooaaah
Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow
Privately divided by a world so undecided
And there's nowhere to go
In between the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow
Running through the field where all my tracks will
Be concealed and there's nowhere to go
I said hey, hey yeah oh yeah tell my love now
Hey, hey yeah oh yeah tell my love now
Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow
Privately divided by a world so undecided
And there's nowhere to go
Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow
Running through the field where all my tracks will
Be concealed and there's nowhere to go
I said hey oh yeah oh yeah tell my love now
Hey yeah yeah ooh yeah
日本語訳>
自分がやってきた事を客観的に見れるようになった。
僕は自分の人生をただ楽しければそれでいいと思ってこなして来たんじゃないか?
一人で座ってる時、少し分かるようになった。
でも今回は自分自身の事よりももっと大きいものの事を知らなきゃいけない。
海へ空へ続くこの道を見ていると僕たちは何かに凭れながら生きているんだって思う。
そのままでいたり、同じ事を繰り返していたりすると、自分の人生全てが自分を喰い物にしていく。
聞いてくれ。
君の声も聞こえてるよ、だから聞いてくれ。
いつになったら「やり直したんだからもう少しましになるだろう」って事がこれ以上無理だって分かるんだろう。
それが僕を駄目にしているっていつになったら僕は気付けるんだろう。
もっとよく見るしかないんだ。
チャンスが訪れるまではここを離れない方がいい事を信じるんだ。
もっとよく見ていればそれが自分を台無しにしてる時にだって何が必要か分かる筈なんだ。
聞いてくれ。
通り過ぎないで、僕の言ってる事は分かる筈だ。
経験すればする程、自分がほんの少ししか理解出来てなかった事を知らされる。
だから余計にそんなもの見たくなくなる。
深い底にある見た事もない大きな脅威は雪のように真っ白だ。
曖昧なこの世界に勝手に振り分けられ、どこに行ってもどこにも行けてやしない。
見た事もない大きな不思議に覆われた狭間は雪のように真っ白だ。
僕が今まで走ってきた足跡は全て消されるから結局どこにも行けない。
僕の道は全部なくなってしまってる事をいつ友達に言えばいいだろう。
見放してくれればいい、これは君の為の警告だ。
この事を君が大声で皆に言うのをただ聞いてるよ。
海や空に続いているこの道を見て僕たちがいったい何に頼っていたのかやっと分かった。
何もせず、ただじっとしていると、いつか自分の人生全てを犠牲にしなければならなくなる時が来る。
聞いてくれ。
君の不満は分かるよ、だから僕の言ってる事を聞いてくれ。
歳を重ねる程自分がなんて狭いものの見方をしてたのか分からされる。
だから余計にそのまま進んでしまおうと意固地になるんだ。
あけましておめでとうございます!
昨年は、世界的に大災害や経済不況が生じ、大変な年であったと思う。
しかし、人類は過去幾度と無く苦難を乗り越えてきた歴史がある。
力を合わせて頑張ればきっと大丈夫だ。
年末は恒例となったヨシからの忘年会写メが送られてきた。
城ちゃん、連隊長、熊ちゃん、キムさん、みんな元気そうだ。
・・・あんまり変わってないなw
いつかまた一緒にバイクで走りに行けたらいいなぁ。
大晦日から元旦にかけて、例年通り家族で初詣に行った。
倅の受験祈願やら色々お願いごとが多いw
よって、賽銭は少々奮発気味www
今年の干支は辰。
昇龍の如く、今年は良い年になればと願うばかりである。
ちなみに年明けは意外なほどの快晴に恵まれた。
雪こそ残っているものの、道路に雪が無いのでバイクも乗れる様な陽気。
しかし、急に曇って雪が降ったりするので油断出来ない。
まだ初乗りとまではいかない><
とりあえずバイクの現状維持と体力作りは欠かさない様に気をつけよう。
健康第一で!
9月末頃手前まで行ったものの、エンジンの調子が悪かったのですぐに引き返した経緯がある。
それ以来ずっと気になっていたのである。
大倉山へ続く西俣方面へLANZAを走らせる。
道幅が広い上に路面状態も良く、交通量はほぼ皆無なのでかなり快適なルートだ。
そして到着~
尾小屋鉄道の車両が展示されており、車両内へ入ることも出来る。
思わず写真を取りまくり・・・
一人で来て写真を撮りまくってたので、他の家族連れには撮鉄と思われたかも。
それらしい方も数名いらっしゃったし。
でも、その方たちは本格的なカメラで撮影、こちらは携帯で撮影。
さぞ貧乏な撮鉄に映ったことだろうorz
・機関車5号(C型飽和タンク式蒸気機関車 C155)
・キハ3(エンジン修復済み、走行可能)
・ハフ1(客車)
尚、粟津児童館には実際に走行していた、キハ1、DC121、ホハフ3、ホハフ8 の4両が保存されており、毎週(水、土、日、祝日)敷地内に敷設された総延長473mの線路上を運行している。
無料なので子供連れに大人気だ。
「千と千尋の神隠し」の様なレトロな気分が味わえるのでお奨めだ。
展示車両を見下ろせる高台に「尾小屋鉄道記念館」がある。
入館料は大人500円也、今回はパスw
記念館の裏手には、遊歩道?があり山の側壁には鉱山の入口がある。
ここに入るにも料金が必要らしい。
どっちみち薄暗くて気味が悪いのでパス。
暖かくなったら家族で来てみよう。
尾小屋鉄道>
17~18世紀に金山として開鉱し、明治には銅山として賑わった尾小屋鉱山の軽便鉄道として始まった。
尾小屋鉄道は、1919年(大正8年)~1920年(大正9年)にかけて開通し、1977年(昭和52年)の廃止まで運行された。
路線は小松駅~尾小屋鉱山駅までの総延長16.8km、最高速度は35km/h。
旅客営業を行う非電化の軽便鉄道としては、日本国内で最後まで残った路線であり、廃止の際内外から注目を集めた。
運営会社であった尾小屋鉄道(株)は現在、小松バス(株)として存続している。
近場のツーリングだったが、色々な発見があって楽しかった。
ちゃりで言うとポタリング的なw
小回りの利くバイクならではだろう。
これだからバイクは止められない(^^b
ここ最近はフットサルの試合続きだったので(^^b
さて今日は「勤労感謝の日」!
にもかかわらず通常出勤日orz
こんな日に限って快晴。
週末は天気が下り坂らしいのに・・・ナンテコッタイ\(^x^;)/
という訳で昼休みに近場の林道を走ってきた。
大した林道ではないが、道の途中にいつの間にか「ダチョウランド」なるものが出来たらしい。
なぜあんな辺鄙な場所に・・・謎だ・・・
乗馬クラブみたいな感じでダチョウに乗れるのかな?
もしそうだとしたら名称を「ダチョウクラブ」にするべきだ(ヤ~)
真相を目で確かめるべくLANZAを走らせる。
走り慣れたこの林道は、ほぼ全線フラットダートである。
しかし、連日の雨の影響でぬかるんでいたり水溜りがあったり、ところどころ段差も出来ていた。
ギャップの突き上げを連続してくらうと、ダチョウに会う前に脱腸するかも知れない(そんなシャレはいらん)
そして「ダチョウランド」の入口に到着!
しかし門が閉まっている・・・
「10時~5時迄」 「年中無休」って書いてあるのに?
あれ?待てよ・・・
「10時~5時」ってことは、明け方の5時から朝の10時までってこと?
普通に考えれば「10時~17時」のはずだが、誤記でなければどんだけ短い開園時間なんだ!w
う~む、謎だ。
時間も無く悩んでも仕方ないので、そのまま林道を抜けて戻った。
次回は是非ダチョウにお目にかかりたい。
まぁ、ダチョウに会ったところで何をすればいいかのかも謎だが(ヤ~)www
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
・ケリーチキンのHP
(by ヨシ)
・熊五郎のHP
(by 熊ちゃん)
・OFFROAD人生
(by hideさん)
・yanchiyamaru's diary
(by やんちゃ丸さん)
(旧サイト) その先にはなにが・・・
・ほっと、バイク!
(by ろくべさん)
・今日はどこに行こうかな?
(by こげ黒さん)
・旅の撮影日記
(by SMAPさん)
・Riding TripperのTripDiary
(by Riding Tripperさん)
・バイクと写真とひとり旅
(by でぐりさん)
・Green Room
(by youさん)
・ゆうたのブログ
(by ゆうたさん)
・ロバの耳
(by きりやまさん)
MAKER
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・Club YAMAHA
・ライトトウェイ
ITEM
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・アチェルビス
SHOP
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・NAPS
・サイクルベースあさひ
・バイクルート
RACE
・ビッグクルー
・ウエストポイント
・ツールドのと
現在はOFF車のみ所有。
MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。
セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)
ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
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