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その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02

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LANZA、ちゃり共にメンテが進まないので放置気味である。
このままではブログも放置してしまいそうなので、近場情報をアップしてみるw

北陸道 小松IC~美川IC間を走ったことがある人なら見たことがあると思うこの看板。
言うまでもなく、「美川県一」=「美川憲一」にひっかけたものである。

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この看板がある美川町の海岸は、よく釣りに来る。
夏は海水浴客で賑わうこの海岸は、幕末まで台場があったらしい。
何度も来ているのに気が付かなかったw


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ちなみに隣接する漁港では、日本で唯一「フグの粕漬け」の生産が許されている。
猛毒のあるフグの卵巣を独特の手法で、解毒分解したものであり高級珍味である。
まだ一度も食べたことはないが、大丈夫と分かっていてもそれなりの覚悟がいりそうだ。

こちらは加賀市にある「日本元気劇場」である。
今年オープンしたばかりで、NHKドラマ「坂の上の雲」のロケ地になっている。
日露戦争の日本海戦をドラマ化したもので「崖の上の~」とは一切関係ないw
ロケ地だけあって、旗艦「三笠」の実物大セットが設置されている。
入口ゲートからその姿を見ることが出来るが、山の中に戦艦があるのはなんとも・・・
せめてお台場ガンダムばりのロケーションを選んで欲しかった><

ちなみに横須賀の三笠記念公園に屋外展示(?)されている本物の「三笠」には何度か行ったことがある。
本物だけにところどころ実戦の傷跡が見られ、ここで誰が戦死したとか生々しい説明があったりする。

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入園していないので、側道から撮った写真に「三笠」は写っていない・・・

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 以前製作したジムニー用のテーブル。




使い勝手はいいのだが、テーブル上の物が滑ってイマイチである。
そこで、余っている部品や材料で新型を作ることにした。

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 後部座席用の折りたたみ式テーブル。
 ドリルで穴を開け、ホームセンターで買って
 きた金具を取り付ける。



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 ツイン式のカップホルダーにも穴を開ける。




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 5mm厚の塩ビ板にタップを切り、折りたた
 み式テーブルとカップホルダーを取り付け
 て完成。



009.JPG010.JPG ジムニーのダッシュボードとアシストグリッ
 プの隙間に差し込んでみる。
 なかなか使い勝手は良さそうである。
 これでテーブル上の物は滑り落ちないし、
 カップホルダーもあるので快適である。


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 ティッシュは、天井に組んだ100均の棚に移動。
 100均で買ったティッシュホルダーを取り付けて固定している。
 こちらも使いやすくて満足している。



・折りたたみ式テーブル(余りもの)
・カップホルダー(余りもの)
・ネジ(余りもの)
・塩ビ板(廃材使用)
・金具(150円)

かかった費用はこれだけで、製作時間は20分くらい。
アイディアはプライスレス(笑)

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久々の更新。
色々と忙しかったのでバイクもちゃりも放置。
とりあえずLANZAのエンジンをかけようと思ったが、バッテリー上がり。
只今充電中・・・
タンクが空なのでガソリンも買ってこないと。

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ジムニーの助手席にはハンドグリップがある。
ハンドグリップとダッシュケースの隙間に板を差し込むと安定したテーブルになる。

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これで十分だが、抜き差しとテーブルの置き場が不便である。
そこで可動式に改造することにした。

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まずテーブルをカットし、蝶番を付ける。
ズレ止めも付けておいた。
これで完成。

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ついでにティシュホルダーを付けておいた。
蝶番とティッシュホルダーは100円均一で購入したものだが、機能は十分である。

次は、化粧シートやズレ止めシートなどを貼りたいと思う。

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オイルシールシールを交換して1週間が経過した。

交換前、地面はオイルでベトベト、ドライブスプロケット周りもオイル汚れがひどかった。
しかし、交換してからは一切オイル漏れがなく作業は成功した様だ。

しかしエンジンを掛けてみないと何とも言えない。
バッテリーを充電しておこう。

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昨日は用事がいっぱいあったが、少し時間が出来たのでLANZAをいじった。
今にも雨が降り出しそうな天気だったが、カーポートでの作業なので大丈夫だろうと作業を始めた。

まずはクランクシャフトシールを外す作業。
圧入されている上に掴むところがないので、タッピングビスを3ヶ所ねじ込んでワイヤーを結ぶ。
そしてワイヤーにパイプを引っ掛けて一気に引っ張る。
意外にあっけなく外れた。

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外観では痛んでいるように見えなかったクランクシャフトシールだが、いざ外してみると劣化が激しかった。
新品をグリスアップして均等に押し込んで取り付け完了。

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そして各カバーやギア、フライホイールを組み付けた。
取り外す時になめてしまったり破壊したネジ類は全て新品に交換しておいた。
もちろんクランクケースガスケットも新品に交換しておいた。

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次にドライブシャフトシールを交換した。
こちらも外観上痛んでいる様に見えなかったが、ドライフシャフトを手で回すとオイルが滲んでくるので劣化しているのは確かだ。
クランクシャフトシールと同じ様にタッピングビスをねじ込もうとすると、ドライブシャフトシールを押し込んでしまい、そこからオイルが漏れ出した。
劣化が進んで、タッピングビスをねじ込む力に耐えられなかったのだろう。
急遽、電動ドリルで下穴を開けてタッピングビスをねじ込み、ワイヤーで引っこ抜いた。
案の定内部は劣化が進んでいた。
新品をグリスアップして均等に押し込んで取り付け完了。

抜けた分のオイルを補充して様子を見る。
ドライブシャフトを回してみたり車体をゆすったりしてみたが、問題無さそうだったのでドライブスプロケットとチェーンを組み付けた。

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作業の途中、雷雨に見舞われ散々な目にあったがなんとか作業完了。
一週間様子を見て、来週はエンジンを掛けようと思う。
バッテリーを充電しておかねば・・・
オイル漏れは解決したと思うが、他にも治したい箇所があるのでしばらくはメンテを続けようと思っている。 

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追加注文していたLANZAの部品が届いた。
これでクランクケースとドライブシャフトのオイル漏れを修理することが出来る。

・クランクケースガスケット(4TP-15451-00)
・クランクシャフトシール(93102-25331)
・ドライブシャフトシール(93102-26042)

部品代は約1800円、工賃はゼロ。
安上がりだし、自分でメンテを覚えられるので一石二鳥だ。

だが明日は出勤、明後日は用事があるので修理できそうに無い。
まぁ焦らずじっくりと直すことにしよう。

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今日は天気がよかったので、LANZAをいじった。
例のオイル漏れの原因が、クランクシャフトシール劣化であることを確認する為にさらに部品を外す。
前回フライホイールまで外したので、その他のカバー類を外すのだがネジが異常に固くてなかなか外れない。
LANZAを購入して10年が経過するが、その間一度も外したことがないので仕方ないだろう。

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第1関門は、ギア脱落防止金具のネジ。
力を掛けながら回すとネジをなめかけたので、CRCをたっぷりと浴びせてしばらく放置。
マイナスドライバーで緩む方向へ力を掛けながら、ハンマーで打ち込む。
手動のショックドライバーである。
何度かCRCを吹き付けたりハンマーでショックを与えながら、悪戦苦闘の末ようやくネジが緩んだ。

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第2関門は、カバープレート。
これを外すとクランクシャフトシールを確認することが出来る。
しかしサラネジ3ヶ所で固定されているので厄介そうだ。
案の定異常に固い。
最初の1ヶ目は、うまく外すことが出来た。
2ヶ目はネジをなめかけたので、マイナスドライバーをハンマーで打ち込みながらなんとか外せた。
問題は3ヶ目。
これがびくともしない。
CRCをたっぷりと浴びせ、手動ショックドライバーで何度もトライするが全く緩む気配がない。
そうしている内にネジ山が完全につぶれてしまった。

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こうなると最後の手段、ネジの破壊しかない。
電動ドリルでネジの中心に穴を開けた後、穴に小さめのドライバーを突っ込んで一気に回す!
するとネジがわずかに緩んだので更に力を加える。

ベキッ!

ネジ頭が見事に折れた・・・
しかしそのおかげでカバーが取れ、クランクシャフトシールを確認することが出来た。
シールは想像より劣化していなかったが、オイルが滲んでいた。
やはり交換しなくてはならない様だ。

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さて破壊したネジを再生する作業が発生した。
頭が折れたネジはもともと固くなっているので、バイスプライヤーで掴んだところで回すことは出来なさそうだ。
いっそのことネジを完全に破壊して、ネジ山を再生した方が手っ取り早いと判断。
早速、電動ドリルのキリ径を少しづつ大きくしながら、ネジ中心の穴を拡大していく。
そして、目的であるM6の下穴になったところで、慎重にタップを切る。
そして加工終了!
まさかLANZAのエンジンに機械加工することになるとは思わなかったが、上手くいったので良かった。

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次はいよいよオイルシールの交換だ。

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走行不能のMTB・・・
最低限修理に必要な箇所を調べると、そんなに難しくなさそうだったので自分で修理することにした。

ショップにやってもらう方が安心だが、修理や調整も覚えられるいい機会だと思ったのだ。
出先でのトラブル対処も身に付くし、なにより経済的だ。
使える部品を再利用したほうが、財布にも地球にも優しいのである。

おおまかな作業メニューは以下の通り。

 フトントブレーキワイヤーの修理、調整
 ②フロントディレーラーの調整
 ③リアディレーラーの交換と調整
 ④リアクイックシャフト交換
 ⑤各部品の清掃と錆取り

このうち、は部品を購入しなくてはならない。
リアディレーラー「Shimano TOURNEY TX-50」は相場1300~1500円、リアクイックシャフトは(フロント、リアセットで)相場2000円前後。
工賃はかからないので実質の修理費用は3500円以内に収まりそうだ。
先日ショップに出してもらった概算見積もり(約20000円)に比べると破格だ。
お金で買える安心 を取るか、身に付くスキルはプライスレス を取るかは自由だ~!
(但し自己責任)

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今回は簡単に直せそうなから。
まずはVブレーキバナナの錆取り作業、ピカピカになるまで磨いて錆止め材を塗布しておいた。
次にVブレーキバナナのストッパーが変形しているのでラジオペンチで矯正。
バナナがストッパーの孔に入る様、電動ドリルで慎重に削る。
精度を上げるためノギスで径を測りながら作業を進める。
部品を組み付けて調整後、ブレーキの効きを確認して作業完了。
作業中、ブレーキワイヤー先端の抜止めが取れてしまったので、釣りのおもり(ガン玉)を圧着ペンチでカシメておいた。

は部品がないと作業できないので、の作業を行う。

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シフトレバーのカバーを外して清掃、レバー、ワイヤーの錆取りとグリスアップを丁寧に行う。
チェーンとリアスプロケットの錆がひどいので、取り外して錆除去材を塗りたくって放置、今回の作業終了。
あとは変速機構の作業を残すのみとなったが、大事な部分なので慎重に作業したいと思う。

MTB復活の日は近い!? 

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昨日に引き続きLANZAの整備をした。
今日はフライホイールを外すことにした。

ジェネレーターカバーを外した時にオイル汚れがひどかったのでパーツクリーナーを買ってきた。
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チェーンカバーの汚れもこの通り。
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作業前にエンジン周りもクリーニングして、フライホイールを外す治具を準備。
専用工具やエアツールがあれば楽勝だが、ホームセンターで買ってきたものを使用することにした。
某サイトで紹介されていたものなので、慎重にやれば大丈夫だと思う。
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フライホイールにゴムバンドを巻き、クランプを嵌めてしっかりと締める。
そしてフライホイールが回らないようにクランプとフレームの間にパイプをかませる。
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そして一気に回す!・・・むちゃくちゃ固くて回らない。
プラハンでショックを与えたりパイプでメガネレンチの柄を延長したりして悪戦苦闘の末、やっと外すことが出来た。
しかし、これはフライホイールとクランクシャフトを固定するためのものなので、フライホイールを外すには、まだ作業が残っている。

フライホイールはテーパー状のクランクシャフトに圧入されているので、M16(ピッチ1.5)のボルトをねじ込んで引き抜くのだ。
これがまた異常に固い・・・渾身の力を振り絞って回すと急に軽くなってフライホイールが抜けた。
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フライホイールが外れた状態。
まだ部品を外さないとオイルシールを見ることが出来ないが今日はここまで。
ついでにドライブスプロケットのシャフトシールを確認してみたが、大丈夫そうだった。
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しかし、ドライブスプロケット、ドリブンスプロケット、チェーンは交換しなければならない。
外した部品はパーツクリーナで清掃して一旦保管し、次回作業待ちとなった。
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久々に晴れたのでLANZAをいじった。
例のオイル漏れの原因が、シャフトシールの劣化かどうか確かめるためだ。

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前いじった時にジェネレーターカバーのボルトを増し締めしておいたので、以前に比べて漏れていたオイルの量は少なかった。
工具を用意して、エンジン下にオイルパックリを用意。
まずはシフトレバーとドリブンスプロケット周りの汚れを落とす。
泥とオイルが混ざった粘土がびっしりとこびりついていて取るのが大変だった。
長年溜まった汚れを落とすにはいい機会だった。

作業効率を上げるために、シフトレバー、リアサスのリザーバタンクを外す。
そしてジェネレーターカバーのボルトを外す。
するとカバーのボルト穴からオイルが滲み出してきた。
オイルとガソリンが混ざったような液体だったので、シャフトシール劣化が原因なのは確定の様だ。

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カバーが固着しているのでプラハンで叩きながら揺さぶるとカバーがエンジンから離れ、残っていたオイルが全て抜けた。
ジェネレーターカバーの中にマグネットがあるので、中のフライホイールに磁力でくっついている。
両手でカバーを引っ張るとフライホイールが現れた。

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ガスケットはプラスチックみたいに硬化してバリバリに破れていた。
長年開けていなかったので仕方ない。
スクレーパーで丁寧に剥がしてやり、フライホイールとジェネレーターもパーツクリーナーできれいにしてやった。

確認するためにはさらにフライホイールを外さなければならないが、専用工具が必要だ。
専用工具を買う気はないので、どこかのサイトで紹介されていた方法を取るつもりだ。

ガスケットも注文しなければならないし、明日はホームセンターに行ってこよう。
ついでにシフトレバーシャフトのシールも交換しておいた方がよさそうだ。

作業は大変だが、メカをいじるのは楽しくて仕方ない。
あせらずゆっくり直してやろうと思う。

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午前中、フットサルをしてきた。
朝から気温が高かったので、体育館の中はすさまじい暑さだった。
しかしスポーツで汗を流すのは気持ちがいい。

来週の火曜は七夕だ。
笹に短冊や飾りをつけて、カーポートの柱に取り付けた。
今日は晴天だが、明日からあいにく天気が崩れるみたいだ。
でも、宇宙では天候なんて関係ないので、私らの心配をよそに織姫と彦星は再会するだろう。
と、柄にもなくそんなことを考えてしまった。

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COS(コス)
BIKEはON-ROADから乗り始め、1993年に限定解除を取得。
現在はOFF車のみ所有。

MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。

セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)

ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
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