その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02
[2013/11/27] クーラント液の品名(^^ (No.409)
[2013/09/05] モトパン補修 (No.386)
[2013/07/27] 連続ブログ小説「アーマーちゃん」 (No.371)
[2013/06/20] ゴーグルをリフレッシュ (No.351)
[2013/06/19] オフロードギア清掃 (No.350)
[2013/04/24] 林道ツーに備えて~ジュラルミンコンパクトチェア (No.329)
[2013/03/21] ゴーグル用クイックストラップ (No.318)
[2013/02/09] バイクリフト強化 (No.305)
[2013/01/09] VG-170試し撮り (No.296)
[2013/01/06] デジカメ(VG-170)購入 (No.295)
[2012/12/30] やはり雨orz・・・装備品の整理とご紹介 (No.292)
[2012/12/08] Gショックの電池交換 (No.283)
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容器の取っ手が掴み易い上に、ラジエターに注ぎやすい形状なので便利です。
参考になりましたでしょうか?
今後共、宜しくお願い致します(^v^
夕方になってようやく時間が空いたので、LANZAのメンテをした。
メンテとは言っても、各所グリスアップやオイル点検など簡単な内容。
だが、増し締めチェックを始めると、あっちもこっちもネジが緩んでいるではないか!?
平日も週末も走りっぱなしだもんね(^^;
危ない危ない、うっかり林道にパーツをバラ撒くとこであった><
それはそれで帰り道が分かるし、パンくずじゃないから鳥に食べら(ry
オフロード走行に欠かせないゴーグル。
視野を確保し、飛び石や木の枝から目を保護する重要な役割を担っている。
そして、呼吸する口と鼻から目を隔離することで、レンズが曇らない様にしているのだよ(^^b
激しい運動のオフ走行は息が荒くなるからね!
ゴーグルが顔面と接するところはスポンジである。
当たり前の様に貼りつけられているこのスポンジは、
・通気性の確保(曇り防止、湿気の排出)
・塵埃の侵入を阻止するフィルター
・衝撃の緩和
・汗の吸収
など多くの役割を担っている。
たかがスポンジと思うかも知れないが、かなり酷使されているのだ。
私のゴーグルのスポンジもかなりヘタってきたので交換することにした。
汚い上におもひでぼろぼろだ><
今週も全国的に雨模様。
こんな時こそ普段なかなか出来ないオフロードギアを清掃しようそうしようw
メットのインナーやプロタクター類を風呂場に持ち込む。
通常、オフロード用ヘルメットはゴーグルとペアで使用する。(シールド付きメットは除く)
ゴーグルは付属のバンドで装着するのだがその構造上、脱着は両手で行うことになる。
これが意外とメンドクサイ><
だが!!!
ゴーグルのバンドを交換するだけでゴーグルの脱着が片手で行える便利なグッズがある。
ROKOクイックストラップ
何色かラインアップされているのでお好みで。
色やデザインは随時モデルチェンジされている模様。
メットへの取り付けは超簡単(一応説明書が付属)
①手持ちのゴーグルのバンドを外して、クイックストラップに付け換える。
②位置を併せてピボットとベルクロテープをメットに貼る(両面テープ付属)
取付けもクイック♪
利き腕に合わせて固定ピボットとベルクロテープ(マジックテープね)を左右逆にする
ことも可能?(ロゴが上下逆さになるからかっこ悪いか;;)
ゴーグルのバンドが無いので後ろもスッキリ(^^b
停車時はもちろん、走行中も片手でゴーグルの脱着が出来る。
外したゴーグルはメットにぶら下がった状態なので下に落ちることはない。
使用している内に汚れなどでどうしてもベルクロテープの固定力が下がってくるが、100均で適当なものを買って貼替えればOK!
使用頻度にもよると思うが、実績として2、3年毎の交換サイクル。
現在は100均で買ってきた白いベルクロテープを四角く切って貼付けている。
形や大きさはお好みで(^^
固定側のピボットもワンタッチで外せるので、ゴーグル単体のメンテも入れ替えも楽チン♪
オフ車に乗り始めた時からずっと愛用しているが、ツーリングや林道、過去に出場したエンデューロでも大変重宝している。
煩わしいゴーグルの脱着もこれで解消、かなりお奨め(^^b
100均見てて思ったけど、自在フック、ベルクロテープ、ゴーグル付属のバンドを加工したら
自作出来る様な気が・・・
プログリップ:ROKO クイックストラップ レッド 73-100 / カラー:レッド
プログリップ:ROKO クイックストラップ ホワイト 73-101 / カラー:ホワイト
プログリップ:ROKO クイックストラップ ブルー 73-102 / カラー:ブルー
プログリップ:ROKO クイックストラップ ブラック 73-109 / カラー:ブラック
路面に雪は残っていないが、晴れ間が見えたり雪がちらついたりの繰り返し。
天気が急変する恐れがあるので今日は出動しないことにした。
先週からの仕事疲れもあるし(^^;
パンタグラフジャッキを使った自作バイクリフトがへたってしまったので強化することにした。
パンタグラフジャッキ自体は頑丈なのだが、使っている内に土台のアングル材が変形してしまったのである。
早速分解。
現在のアングル材は30×30×2.3t、今回は40×40×3.2tのものを使用。
強度アップが期待出来る。
土台を組んだところ。
今回はL形の連結材とプレートナットを使ったのでかなりガッチリしている。
そしてアングル材どうしを面と面で連結する構造としたので歪みがない。
パンタグラフジャッキを固定して完成\(^0^)/
錆取りとグリスアップをして動きもスムーズになった。
LANZAをリフトアップしてみた。
今までのものに比べてかなり安定してGood!
後輪がここまで浮けば十分。
まだまだ上がるけどw
最近見つけたちょっと気になる製品・・・
OGIO(オジオ)180°モトスタンド
↓↓↓商品説明
今までにない画期的なバイクスタンドです。
バイクを押していくだけで車体下でスタンドが180°回転して簡単に乗り上がる仕組み。
レース後などの腕上がり時にスタンドにバイクを乗せるのを失敗・・・という心配も無し。
う~ん、これは便利そう・・・
特に女性にいいんじゃないかな?
自作出来そうだけど難しそう・・・(^^;
構造がシンプルだけに強度の確保がネックになりそうだ。
ちなみに定価は16,590円。
それにしてもこの発想は素晴らしい。
撮影画素数は、14M、8M、5M、3M、2M、1M、VGA、16:9S の8モードから選べる。
使用目的がブログ用であることと、メモリへの記録時間が短い5Mを選択。
(どうせ縮小するし、撮影枚数も多くなるしね!)
撮影モードも色々選べるが、とりあえずフルオートにして全てカメラにおまかせ(^^
天気は曇り、時々晴れ間も見えるまずまずのコンディション。
撮影場所は小松駅東口にある こまつの杜、時間内なら無料で入れる。
被写体は、広場の中央に構える巨大な車両。
世界最大の 超大型ダンプトラック 930E!!!
チリの鉱山で活躍してるアレだ。
危険な現場で運用されるので無人、すなわち遠隔操作で運転出来るらしい。
世界最大のラジコン?でもあるw
使い方によっては兵器になるね!
タイヤはブリジストン製で、大きさはなんと4m!
まじで戦車も押しつぶせるんじゃないの?
地雷除去も出来そうだね!
前方から上部を見上げる。
その大きさはビルと見間違うほど。
4mのタイヤは迫力そのもの。
階段と比較してその大きさを感じてほしい。
雨や雪が降るので、ベッセル(土砂を積むところ)は傾けられている。
これによって余計大きく感じる。
水が溜まったらプールになるね!
少し離れたところから全体を撮影。
建物と対比してもその大きさが分かる。
同じ位置から、VG-170 の MAGIC撮影モード を試してみた。
①ポップ調
鮮やかで色が濃い感じ。
②ピンホール
スナイパー気分が味わえる?
そしてドキドキする(なぜw)
③フィッシュアイ
魚眼レンズ。
④スケッチ
塗り絵を作ってみてもいいかも。
⑤ウェディング
ほんわかやわらかな感じ。
結婚式やラブラブ写真撮影用?
ペット撮影モードがあるので組み合わせたらいいかも知れない。
⑥ロック
遠くの被写体はベタになりがち。
近くの被写体ならわりといい感じに撮れる。
マゼンタ以外の設定が出来るのかな?
⑦クリスタル
滝川クリステルではない(キリ
室内向きと思われ。
⑧水彩
部屋に飾って自分で書いたと自慢しよう!(オイ
⑨ミラー
これは面白いwww
工夫次第ではトリッキーな写真が撮れそうだ。
最後に同じ立ち位置から光学ズームの性能を試してみた。
VG-170 のズームは、光学5倍 デジタル4倍だが、デジタルズームはOFFにしている。
このサイズでもくっきりはっきり写っているので、なかなか良いのではないだろうか?
現在、100均で買ったネックストラップで首からぶらさげて持ち歩いているが、薄くて軽いのであまり気にならない。
そこそこの性能で安かったので満足だ。
あとはISO感度とかシーン機能とか色々試してみようと思う。
そして気になるのは3D撮影。
フィッシュアイやミラーモードと組み合わせたら面白い3D写真が撮れそうだ(^皿^b
OLYMPUS VG-170
カメラに詳しい人に言わせればマニアック?なデジカメらしい。
製品レビューの内容からそれが伺えるねw
自分は撮影テクについて詳しくないので、旅先で撮影するには十分な性能。
なにより持ちやすく、操作がシンプルなところが気に入ったのだ。
そしてこのカメラの売りは、大光量フラッシュ。
カタログによると、15m先までフラッシュが届くらしい。(室内での撮影も得意らしい。)
暗い林道や夜間、そして(戸谷;;)トンネルで重宝しそうだ!
カラーはブラック、ホワイト、レッドの3種類。
自分はブラックを購入~
パッケージ内容。
USB-ACアダプタ、AVケーブル、USBケーブル、3Dメガネ、リチウムイオンバッテリー、ストラップ、カメラ本体、取扱説明書(保証書、アプリCD)
このカメラ、3D撮影モードがあるらしく、専用メガネが付属している。
使わないだろうけどw
いまどきのコンパクトデジカメの中ではやや大きめかな?
だが厚みがないのでそれを感じさせない。
正面右上の大光量フラッシュの存在感が印象的。
光学ズームは5倍。
ホールドしやすい様、グリップ加工が施されている。
デザインは一昔前のカメラみたいで気に入っている。
押しつぶされた一眼レフみたいにも見える・・・
背面は、3型液晶、動画撮影ボタン、再生ボタン、設定十字キー、MENUボタンのみのシンプルな構成。
液晶画面は、屋外でも見やすいらしい(いまどきのカメラはみんなそうかも知れないが)
ほとんど屋外での撮影となるのでこれは嬉しい\(^^)/
天面は、電源スイッチ、シャッターボタン、ズームダイヤルがある。
本体が薄く、グリップ加工、ボタンの配置が絶妙なので片手でのホールドと操作がしやすい。
先代、CASIO EX-Z50 との比較。
EX-Z50 が2004年製、VG-170 が2012年製。
メーカーこそ違えど、外観的には9年の差はあまり感じられない。
さすがに性能は違うだろうがw
ちなみに画素数は、5Mピクセル⇒14MGピクセル とほぼ3倍(^^b
レンズの位置にも注目。
VG-170 のレンズは中央寄りなので両手でカメラをホールドした時、指が写り込みにくくなるはずだ。
どっちもシンプルなキー配置なので、操作に違和感はない。
液晶は、2.5型から3型と大きくなったので見やすくなった。
ちなみに、EX-Z50 の液晶は屋外では確認しづらかった。
本体の厚みは、VG-170 がやや薄い。
このわずかな差が抜群のホールド性を生みだしているのだろうか?
そしてデザインもホールド性に貢献しているのかも知れない。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込むボンキュッボーン(死語)みたいなw
最後に、オフグローブ装着時の操作性を確認。
ホールド性も良いし、操作もバッチリ出来た。(あくまでも個人的な操作感)
唯一電源スイッチだけは押しにくいので工夫が必要だ。
あと、ウィンターグローブではさすがに無理だった(^^;
当初、防塵防水デジカメの購入も検討していたが、予算面、持ちやすさ、普段も持ち歩くのにそこまで必要か?と思い除外。
ツーリングや林道では、今まで通り取扱いに気を付ければ済むことだしw
早く撮影してみたいが現在充電中・・・試し撮りは後日アップ予定。
色んな撮影モードやスケッチ機能?もあるみたいなので、ちょっとしたおもちゃとしても使えそうで楽しみだ。
ちなみに EX-Z50 はデジカメ好きな長女専用機となる。
明日から仕事始めだが、週末の三連休は晴れて欲しい(クワ!
※写真は全て携帯のカメラで撮影・・・誤解の無い様に念のため(^^b
しかし無情にも雨・・・昨日の天気は何だったのか@@
嘆いても仕方ないので、装備品の整理をすることにした。
来年は今年以上に活動範囲を広げたいしね(^^
ちょい乗りや近場のツーリング程度なら、タンクバッグ(23年もののオンロード用)がちょうど良い。
だが、ロングや山中引きこもり?ツーリングになるとそうもいかない。
それなりの装備が必要となるので必然的にバッグも大きくなる。
友人の結婚式の引き出物のバッグだが意外と丈夫で容量もある。
前面と左右にポケットがあるので使い勝手も良い。
「何にしてるの?」
長男と猫1号が覗きにきたw
はた織りが終わるまで決して覗くなとあれほど(ry
前面のポケットには、雨具(100均のポンチョ)とサバイバルシート(アルミ製で保温性のあるアレ)を収納。
コラ、踏むなwww
左のポケットにはカメラの三脚とバンジーロープなどの固定用具を収納。
右のポケットには、ロープと予備のレバー(各2本、持ちすぎか?)
主収納部には、クッキングセット、アルミレジャーシート、折りたたみ椅子(2脚)、エアー枕を入れている。
折りたたみ椅子は、100均で購入。
意外にもしっかりした作りで場所もとらないが、慣れるまで股間に違和感を覚える(^^;
バッグの底敷き板を置けば簡易テーブルにもなる。
クッキングセットは、100均で購入したシューズケースにまとめて収納。
中身は、コンパクトストーブ(バーナー)、ガスボンベ×2、コッヘルセット、コップ、ナイフ、スプーン、フォーク、はし、100円チャッカマン、防水マッチ、10徳ナイフ、ゴミ袋、密封ビニール袋。
コッヘルセットは14年もの、底が少し焦げているw
コンパクトストーブも同じく14年もの。
着火装置とガス調節用ノブが壊れたので自分で修理(^^b
バーナ部も結構年期が入っている。
スプーン、フォーク、ナイフは合体式w
はしと一緒に専用ケースに収まるので場所を取らない。
食糧保存用ソフトクーラーバッグ、これも100均也。
凍らせたアイスパックを入れておけば夏場でも1日保冷可。
旅先での土産物もしっかり保冷してくれるので重宝している。
ついでに愛用のウエストバッグ(ラフ&ロード製)も紹介。
これは、ショートロングに拘わらず常に携行している。
ちなみに、12年もの。
前面はコインホルダーで左右に小物入れがある。
主収納スペースには財布、携帯、デジカメ、コンパクトエアーポンプを収納。
左の小物入れには、ジッポーライター、ジッポー用予備オイルタンク、防水マッチを収納。
タバコは吸わないが、緊急用として。
枯れ木にジッポーオイルをかけて火を付ければ焚き火になるし、ジッポーライターは照明代わりになる。
ちなみにジッポーライターはフライトジャケットで有名なアルファ社の限定品。
高反射メッキが施されているので、救難信号発信用として使用出来る。(使う機会があるかは不明;;)
右の小物入れには、サバイバルツール(缶切り、栓抜き、マイナスドライバー、レンチ、ヤスリ、スケール付)、5徳ナイフ、コンパス、ワイヤーソー(Φ20程度の木なら簡単に切断可能^^b)を収納。
繰り返すが、どこで使う機会があるのやらw
携帯用工具バッグ。
100均のCDケースの中身を抜いたもの(貧乏臭さ丸出しw)
ヘキサゴンレンチセット、ドライバーセット、エアゲージ、100均チャッカマン、筆記用具、ゴムのり、絆創膏、ここには無いがタイヤレバーとパンク修理キットを収納している。
ドライバーセットは某盤クーラーメーカーの粗品w
各種ビットが本体に格納されており、差し替えて使用するタイプ。
LEDランプが内蔵されているので意外と便利だ。
ついでに、モトシャツとモトパンも紹介しておこう。
モトシャツは、トロイリーデザイン、モトパンはFOXで、いずれも12年もの。
これらを着用する為に日々体形維持の努力をしていると言っても過言ではない(キリ
エルボーパッド、ウエストベルト、ニーシンガード。
これらのお陰で何度も助けられた。
エンデューロのみで着用するブレストガードw
ツーリングで着てもいいけど、ちょっと大げさ・・・安全だけどね。
クローズドコースなら装着するつもり。
軽量で目立たないインナープロテクターが欲しいね!
胸腹部、背面、両肩、二の腕をガッチリガードしてくれる。
ところどころ傷付いているが、我が身を守ってくれた勲章だ!
写真は撮ってないが、ブーツはFOXのCOMP5、ブラックである。
メットはSHOEIのVFX-R、グローブはラフ&ロードのハードプロテクター付き。
各装備は、シチュエーション毎に都度使い分けている。
旧式、安物、年期の入った装備だらけだが、定期的にメンテすることで長く使えて愛着が湧くもの。
健康で安全なバイクライフを続けたいと思うので、これからも大事にしようと思う(^^b
おまけ・・・
アルファ社のジッポーライターの詳細(^^
航空機に対する救難信号の出し方が記載されている。
日光を利用してジッポーを反射させれば良い様だ。
もう片方には、地表に示す文字とその意味が記載されている。
それに対する航空機側の回答も記載されている。
部屋の照明を反射させるだけでかなりまぶしい・・・
かなり有効だと思われるが、バイクに乗ってて航空機の救助を求めるシチュエーションって???
アルファー社はフライトジャケットメーカーなので、あくまでもパイロット向けの演出だろうw
気分だけでもパイロット気分に(^^;
とっくの昔に生産終了、リペアパーツの供給も終わっている。
朽ちたベゼルは以前オークションで落札したものを装着済み。
動きに支障は無いが、バックライトスイッチを押すと表示が消えてしまう。
これではいつ時計が止まるか分からないので電池を交換することにした。(作業日:12/6)
時計屋に任せると1000円くらい取られるのでもったいない。
しかも店によっては、防水性能の保証が出来ないとか万が一破損した場合リペアパーツが無いからと断られるケースもある。
ならば自分で交換だ!(但し自己責任で(^^b)
100均で電池を購入。
Gショックの電池は殆どのモデルが CR2016 だ。
背面のカバーを留めている4本のネジを、精密ドライバーで外す。
パッキンとスペーサーを傷つけない様に注意。
溜まった埃と砂を丁寧に取り除く。
スペーサーを外したところ。
小さいスプリングを無くさない様に注意。
これが無くなると、スイッチの動作音やアラームが鳴らなくなる。
前回は時計屋にお願いしたので、日付が記入されていた。
平成18年の7月30日なので、6年半程度持ったということになる。
電池ホルダーはクリップ式なので、精密ドライバーで簡単に開く。
古い電池を抜いた状態。
さすが時計屋、SEIKO製の電池ではないかw
初めて見た。
100均で買った電池は MAXELL製・・・問題ないだろう。
電池を抜いたので当然表示は消える。
新しい電池を入れる。
デジタル時計は、AC(ALL CLEAR)端子と電池の-側をショートさせなくてはならない。
(例外もある様だが)
スペーサーとカバーを元に戻して作業完了。
表示を確認、正常に動作している様だ。
バックライトもこの通り!
思ったより簡単だったw
これであと5年は戦える!(クワ
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
・ケリーチキンのHP
(by ヨシ)
・熊五郎のHP
(by 熊ちゃん)
・OFFROAD人生
(by hideさん)
・yanchiyamaru's diary
(by やんちゃ丸さん)
(旧サイト) その先にはなにが・・・
・ほっと、バイク!
(by ろくべさん)
・今日はどこに行こうかな?
(by こげ黒さん)
・旅の撮影日記
(by SMAPさん)
・Riding TripperのTripDiary
(by Riding Tripperさん)
・バイクと写真とひとり旅
(by でぐりさん)
・Green Room
(by youさん)
・ゆうたのブログ
(by ゆうたさん)
・ロバの耳
(by きりやまさん)
MAKER
・ヤマハ発動機
・Club YAMAHA
・ライトトウェイ
ITEM
・ショーエイ
・ダンロップ
・ワイズギア
・アチェルビス
SHOP
・ラフ&ロード
・NAPS
・サイクルベースあさひ
・バイクルート
RACE
・ビッグクルー
・ウエストポイント
・ツールドのと
現在はOFF車のみ所有。
MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。
セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)
ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
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