その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02
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5/13(日)、快晴に恵まれて温泉ライダーのレースが行われた。
自転車レースは2006年の「ツール・ド・のと」以来6年ぶり。
自転車のエンデューロレースは初参戦となる。
(にわか)自転車フリーク目線でレースをレポートしてみた。
近場と言うこともあり比較的遅めに現地入り。
会場となるホテルアローレは、2010年、2011年に長女が「キッズトライアスロン」に参戦し、お世話になった馴染みのある場所だ。
メイン会場やコースでは、スタッフが準備を進めていた。
また、各自転車メーカーやコンポーネントメーカーのブースと飲食ブースが軒を連ねて賑わいに一役買っていた。
そして、すでに多くの選手は試走をしたり作戦を練ったりしていた。
自分はソロなのでピットの適当な場所を陣取って準備をすることにした。
カロリーメイトを食べながら、準備運動をしたり自転車の確認をしたり・・・
さりげなく他の選手の自転車を観察・・・案の定殆どロードレーサー(^^;
MTBでソロは自分以外見当たりませんが?
しかもゴツゴツでぶっといブロックタイヤのままw
まぁ、MTBのチームもいたしランドナー、ビーチクルーザー、ミニベロ(小口径車)で走るチームもいたので気にしない。
そもそもママチャリ部門もあるので楽しんだもん勝ち(^^b
そうこうしている内に試走の指示が出され、各車が次々とコースインしていく。
それにしても270台余りの自転車が出走の順番待ちをしている風景はすごい。
全車コースインまで10分くらい掛かったのではないだろうか?
ようやく自分もコースイン。
先日走ったばかりのコースなので違和感は無いが、完全封鎖された道路を走れる開放感は最高だった。
やや弱めの向かい風だったが、これから気温が上がっていくのでどうなるかは分からない。
とりあえず難なく試走終了。
ピットに戻るとすぐさまスタートラインへ並ぶ様誘導された。
グリッドは早い者勝ちらしいが自分はMTBなので後方へ並んだ。
さて一応トイレへ行っとこうかなと思いきや・・・
いきなり開会式が始まったwww
ひょっとしてこの流れのまま3時間のレースが始まるのか?
そんな思いをよそに、加賀市長の挨拶、大会委員長の挨拶、レースの注意事項などが立て続けに進められていく。
その後、安田大サーカスの団長の応援エールがあり大いに盛り上がった。(団長もチームで参加するらしい。)
どうやらこのまま・・・会場のボルテージが最高潮に達したと思われる時、レディー加賀のカウントダウンでレーススタート!!!
やっぱりw
ローリングスタートなので最初はペースカー(サイクル?)を先頭に集団走行。
最大勾配の下り坂を降り(ダウンヒル)、第3コーナーを過ぎたバックストレッチでグリーンフラッグが振られた。
その途端、全車一斉に速度が上がった!
自分も呑み込まれそうになったがガマンガマンw
マイペースに徹する。
ストレートを過ぎると今度は最大勾配の上り坂(ヒルクライム)が待っている。
速度を落とさずに一気に上がるか、低いギアでチンタラ上がるか悩むところだ。
とりあえず一気に上がったが、息も上がったwwwwwww
最終コーナーから観客のいるホームストレートを颯爽と駆け抜けたいところだが、へろへろwwww
ホームストレートで息を整えようと思ったが、試走の時よりも強い向かい風が吹いていてさらにへろへろ;;;;;
第1コーナーに差し掛かる頃にはなんとか息も整い、第2コーナーからダウンヒルへ繋ぐことが出来た。
第3コーナーからバックストレッチでスピードを乗せ、低いギアでヒルクライムを登り切り、最終コーナー立ち上がりでは華麗に走り抜けることが出来た(と思う;;)
自分に言い聞かせてはいたものの周りの雰囲気に呑まれていた様だ。
とりあえずこのペースを維持して地道に周回を重ねる。
それにしてもやはりロードレーサーは早い。
ストレートでは50~60km/h前後、ダウンヒルでは70km/くらい出ていると思われる。(体感的に)
それと意外に早いと思ったのがママチャリ。
最近のママチャリは、軽量でギア付きが当たり前。
そして、細いタイヤと27インチのホイール径に助けられてかMTBにとって脅威だった。
いつか通勤時に勝負した高校生もママチャリだったが・・・恐るべしママチャリw
さらにミニベロに抜かれた時のショックと言ったらorz
かっこいいレーサースーツに身を包んだ選手が、足も千切れんばかりの高速回転で走り抜けていく様はすさまじいものがあった。
ダウンヒルは怖くないのだろうか?
レースそっちのけ?で他の選手を観察したり景色に目をやったり、サイクリングばりで走っていたが、40分経過したところで限界が。
ピットインして最初の休憩だ。
たった5周しかしていないが結構ツラい><
しかも左足がツリかけたので、20分休んで出走することに。
これをヒントに「40分走ってまた20分休憩作戦」を思いつく。
最後の20分は様子見次第。
当初は「まったり延々と走り続ける作戦」だったが、2km毎にやってくるヒルクライムでかなり体力を消耗してしまうので仕方がない。
ソロ故、交代選手がいないのでムリは出来ない。
どんなレースでも「完走」が信念である以上、無難にレースを展開するのだ!
ツリそうな左足を足つぼマッサージで誤魔化して?コースイン。
ムリせず40分を乗り切らなければ。
向かい風は益々強まった様な気がするがどうだろう?
他の選手はものともせず飛ばしている。
やはり鍛え方が違うのか・・・
この時間になるとトラブルを抱えた選手がちらほら見える様になっていた。
マシントラブルや体調を崩した選手がリタイアを余儀なくされていた。
ダウンヒルを下りきった第3コーナーでは転倒したのだろうか、選手が担架で運ばれていた。
かなりの高速コーナーなのでダメージが大きそうだ。
自分も、左足のツリをだましながら走っているので気を抜けない。
相変わらずロードレーサーは快調にとばしていく。
MTBでチンタラ走っている自分を、さも石ころの様にかわして追い抜いていく。
スリップストリームにすら入れない速度差って・・・同じ自転車なのにorz
そして2回目のピットイン、何周したのか分からないw
とりあえずスタミナ切れしない様にエナジー系ゼリーやカロリーメイトを食する。
足つぼマッサージも入念に。
この時点で精神的に余裕が出てきて、レースの動画を撮ったり、トイレに行ったり、飲食ブースをぶらぶらと見て回ってほのぼのと過ごした(オイ
そしてラスト60分になったところで最後のコースイン!
実況のアナウンスでは上位チームの戦況が刻々と伝えられている。
各カテゴリーの優勝争いは激しい様だ。
自分は無難に完走を目指しチンタラ走る。
左足もなんとか持ちそうだ。
しかし、何周目かのヒルクライムで異変が!?
左足が完全にツリそうになり、自転車のギアも外れかけたのだ。
コースの左脇に慎重に停車し、まずは左足をストレッチ。
続いてギアに挟まりかけたチェーンを元に戻して修正、大事に至らなくて良かった。
ヒルクライムで慌ててギアチェンジをしたので、ギアがうまく入らなかった様だ。
ギアが入らなかったことで左足にムリな力がかかった為、ツリかけたと思われる。
スクイズでドリンクを飲み心と体を落ち着けてしばらく停車。
残り時間は10分、ここでピット閉鎖のアナウンス。
もうこれ以上ムリは出来ない・・・「あと1周、10分でゆっくり回ってチェッカーを受ける作戦」を思いつく。
そう思ったら向かい風が急に味方に思えてきたw
向かい風に逆らわずあと1周すればいいのだ。
そう思いながら最後のヒルクライムに突入。
坂の中腹あたりでレース終了10秒前のカウントダウンが始まった。
坂を上り切る前にレース終了~
第4コーナーを立ち上がってゴールゲートを通過し、チェッカーを受けた\(^0^)/
長い3時間だった。
これでヒルクライムもしなくて済む・・・さぁピットへ・・・
あれ@@?
全車ピットへ入らずそのままコースを走っていく・・・
まさかのクールダウンラップwwwww
てことは、またヒルクライムかよっ!!!
泣きそうになりながら坂を上りきってピットイン(T_T
やっと終わった;;
左足も自転車もなんとかもったから良かった;;
表彰式までの1時間半は休憩タイム。
参加選手には特製海鮮つみれ汁が振舞われた。
これが も・の・す・ご・く うまかった!
そして焼きたての焼き饅頭を食した。
お目当てだった焼きいなりは売り切れだった、残念><
特製グッズ販売コーナーでは、安田団長がお客さんのサインに応じていた。
ぶらぶらしているうちに表彰式が始まり、各カテゴリーの1位~3位までが表彰された。
ここで初めて上位入賞者は元プロの方やセミプロの方だと判明。
全国から猛者が集まっていた様だ。
どうりでトップグループは統制が取れた走りをしていた訳だ。
普段体感出来ないプロの走りを間近に見れて良い経験となった。
最後は、豪華景品争奪クイズ大会と自転車3台争奪ジャンケン大会で大いに盛り上がった。
クイズはマニアックなものから面白い問題もあり、手を上げたが指名されなかった為景品ゲット出来ず><
ジャンケン大会は全くダメだった><
COLNAGOのロードレーサー・・・欲しかった。
これにてイベント終了~
会場を後にし、途中から合流したカミさんと長女と一緒に今年の4月にオープンしたばかりの「片山津・街湯」に入って帰った。
風呂からの眺めは最高で、湯質も良かった。
疲れが取れた気がする。
自分のレースリザルトは次の通り(^^;b
カテゴリー男子ソロ
公式掲示>
周回数 17
順 位 110位/125名
サイクルコンピュータの記録>
※クールダウン含む
走行時間:2時間23分:49秒
走行距離:44.9km
平均速度:19.5km/h
最高速度:54.5km/h
来年も開催されるらしいので、また参加したいと思う。
良い経験になったし、色々勉強にもなったし。
それまでにもっと鍛えないと(^^;
自転車レースは2006年の「ツール・ド・のと」以来6年ぶり。
自転車のエンデューロレースは初参戦となる。
(にわか)自転車フリーク目線でレースをレポートしてみた。
近場と言うこともあり比較的遅めに現地入り。
会場となるホテルアローレは、2010年、2011年に長女が「キッズトライアスロン」に参戦し、お世話になった馴染みのある場所だ。
メイン会場やコースでは、スタッフが準備を進めていた。
また、各自転車メーカーやコンポーネントメーカーのブースと飲食ブースが軒を連ねて賑わいに一役買っていた。
そして、すでに多くの選手は試走をしたり作戦を練ったりしていた。
自分はソロなのでピットの適当な場所を陣取って準備をすることにした。
カロリーメイトを食べながら、準備運動をしたり自転車の確認をしたり・・・
さりげなく他の選手の自転車を観察・・・案の定殆どロードレーサー(^^;
MTBでソロは自分以外見当たりませんが?
しかもゴツゴツでぶっといブロックタイヤのままw
まぁ、MTBのチームもいたしランドナー、ビーチクルーザー、ミニベロ(小口径車)で走るチームもいたので気にしない。
そもそもママチャリ部門もあるので楽しんだもん勝ち(^^b
そうこうしている内に試走の指示が出され、各車が次々とコースインしていく。
それにしても270台余りの自転車が出走の順番待ちをしている風景はすごい。
全車コースインまで10分くらい掛かったのではないだろうか?
ようやく自分もコースイン。
先日走ったばかりのコースなので違和感は無いが、完全封鎖された道路を走れる開放感は最高だった。
やや弱めの向かい風だったが、これから気温が上がっていくのでどうなるかは分からない。
とりあえず難なく試走終了。
ピットに戻るとすぐさまスタートラインへ並ぶ様誘導された。
グリッドは早い者勝ちらしいが自分はMTBなので後方へ並んだ。
さて一応トイレへ行っとこうかなと思いきや・・・
いきなり開会式が始まったwww
ひょっとしてこの流れのまま3時間のレースが始まるのか?
そんな思いをよそに、加賀市長の挨拶、大会委員長の挨拶、レースの注意事項などが立て続けに進められていく。
その後、安田大サーカスの団長の応援エールがあり大いに盛り上がった。(団長もチームで参加するらしい。)
どうやらこのまま・・・会場のボルテージが最高潮に達したと思われる時、レディー加賀のカウントダウンでレーススタート!!!
やっぱりw
ローリングスタートなので最初はペースカー(サイクル?)を先頭に集団走行。
最大勾配の下り坂を降り(ダウンヒル)、第3コーナーを過ぎたバックストレッチでグリーンフラッグが振られた。
その途端、全車一斉に速度が上がった!
自分も呑み込まれそうになったがガマンガマンw
マイペースに徹する。
ストレートを過ぎると今度は最大勾配の上り坂(ヒルクライム)が待っている。
速度を落とさずに一気に上がるか、低いギアでチンタラ上がるか悩むところだ。
とりあえず一気に上がったが、息も上がったwwwwwww
最終コーナーから観客のいるホームストレートを颯爽と駆け抜けたいところだが、へろへろwwww
ホームストレートで息を整えようと思ったが、試走の時よりも強い向かい風が吹いていてさらにへろへろ;;;;;
第1コーナーに差し掛かる頃にはなんとか息も整い、第2コーナーからダウンヒルへ繋ぐことが出来た。
第3コーナーからバックストレッチでスピードを乗せ、低いギアでヒルクライムを登り切り、最終コーナー立ち上がりでは華麗に走り抜けることが出来た(と思う;;)
自分に言い聞かせてはいたものの周りの雰囲気に呑まれていた様だ。
とりあえずこのペースを維持して地道に周回を重ねる。
それにしてもやはりロードレーサーは早い。
ストレートでは50~60km/h前後、ダウンヒルでは70km/くらい出ていると思われる。(体感的に)
それと意外に早いと思ったのがママチャリ。
最近のママチャリは、軽量でギア付きが当たり前。
そして、細いタイヤと27インチのホイール径に助けられてかMTBにとって脅威だった。
いつか通勤時に勝負した高校生もママチャリだったが・・・恐るべしママチャリw
さらにミニベロに抜かれた時のショックと言ったらorz
かっこいいレーサースーツに身を包んだ選手が、足も千切れんばかりの高速回転で走り抜けていく様はすさまじいものがあった。
ダウンヒルは怖くないのだろうか?
レースそっちのけ?で他の選手を観察したり景色に目をやったり、サイクリングばりで走っていたが、40分経過したところで限界が。
ピットインして最初の休憩だ。
たった5周しかしていないが結構ツラい><
しかも左足がツリかけたので、20分休んで出走することに。
これをヒントに「40分走ってまた20分休憩作戦」を思いつく。
最後の20分は様子見次第。
当初は「まったり延々と走り続ける作戦」だったが、2km毎にやってくるヒルクライムでかなり体力を消耗してしまうので仕方がない。
ソロ故、交代選手がいないのでムリは出来ない。
どんなレースでも「完走」が信念である以上、無難にレースを展開するのだ!
ツリそうな左足を足つぼマッサージで誤魔化して?コースイン。
ムリせず40分を乗り切らなければ。
向かい風は益々強まった様な気がするがどうだろう?
他の選手はものともせず飛ばしている。
やはり鍛え方が違うのか・・・
この時間になるとトラブルを抱えた選手がちらほら見える様になっていた。
マシントラブルや体調を崩した選手がリタイアを余儀なくされていた。
ダウンヒルを下りきった第3コーナーでは転倒したのだろうか、選手が担架で運ばれていた。
かなりの高速コーナーなのでダメージが大きそうだ。
自分も、左足のツリをだましながら走っているので気を抜けない。
相変わらずロードレーサーは快調にとばしていく。
MTBでチンタラ走っている自分を、さも石ころの様にかわして追い抜いていく。
スリップストリームにすら入れない速度差って・・・同じ自転車なのにorz
そして2回目のピットイン、何周したのか分からないw
とりあえずスタミナ切れしない様にエナジー系ゼリーやカロリーメイトを食する。
足つぼマッサージも入念に。
この時点で精神的に余裕が出てきて、レースの動画を撮ったり、トイレに行ったり、飲食ブースをぶらぶらと見て回ってほのぼのと過ごした(オイ
そしてラスト60分になったところで最後のコースイン!
実況のアナウンスでは上位チームの戦況が刻々と伝えられている。
各カテゴリーの優勝争いは激しい様だ。
自分は無難に完走を目指しチンタラ走る。
左足もなんとか持ちそうだ。
しかし、何周目かのヒルクライムで異変が!?
左足が完全にツリそうになり、自転車のギアも外れかけたのだ。
コースの左脇に慎重に停車し、まずは左足をストレッチ。
続いてギアに挟まりかけたチェーンを元に戻して修正、大事に至らなくて良かった。
ヒルクライムで慌ててギアチェンジをしたので、ギアがうまく入らなかった様だ。
ギアが入らなかったことで左足にムリな力がかかった為、ツリかけたと思われる。
スクイズでドリンクを飲み心と体を落ち着けてしばらく停車。
残り時間は10分、ここでピット閉鎖のアナウンス。
もうこれ以上ムリは出来ない・・・「あと1周、10分でゆっくり回ってチェッカーを受ける作戦」を思いつく。
そう思ったら向かい風が急に味方に思えてきたw
向かい風に逆らわずあと1周すればいいのだ。
そう思いながら最後のヒルクライムに突入。
坂の中腹あたりでレース終了10秒前のカウントダウンが始まった。
坂を上り切る前にレース終了~
第4コーナーを立ち上がってゴールゲートを通過し、チェッカーを受けた\(^0^)/
長い3時間だった。
これでヒルクライムもしなくて済む・・・さぁピットへ・・・
あれ@@?
全車ピットへ入らずそのままコースを走っていく・・・
まさかのクールダウンラップwwwww
てことは、またヒルクライムかよっ!!!
泣きそうになりながら坂を上りきってピットイン(T_T
やっと終わった;;
左足も自転車もなんとかもったから良かった;;
表彰式までの1時間半は休憩タイム。
参加選手には特製海鮮つみれ汁が振舞われた。
これが も・の・す・ご・く うまかった!
そして焼きたての焼き饅頭を食した。
お目当てだった焼きいなりは売り切れだった、残念><
特製グッズ販売コーナーでは、安田団長がお客さんのサインに応じていた。
ぶらぶらしているうちに表彰式が始まり、各カテゴリーの1位~3位までが表彰された。
ここで初めて上位入賞者は元プロの方やセミプロの方だと判明。
全国から猛者が集まっていた様だ。
どうりでトップグループは統制が取れた走りをしていた訳だ。
普段体感出来ないプロの走りを間近に見れて良い経験となった。
最後は、豪華景品争奪クイズ大会と自転車3台争奪ジャンケン大会で大いに盛り上がった。
クイズはマニアックなものから面白い問題もあり、手を上げたが指名されなかった為景品ゲット出来ず><
ジャンケン大会は全くダメだった><
COLNAGOのロードレーサー・・・欲しかった。
これにてイベント終了~
会場を後にし、途中から合流したカミさんと長女と一緒に今年の4月にオープンしたばかりの「片山津・街湯」に入って帰った。
風呂からの眺めは最高で、湯質も良かった。
疲れが取れた気がする。
自分のレースリザルトは次の通り(^^;b
カテゴリー男子ソロ
公式掲示>
周回数 17
順 位 110位/125名
サイクルコンピュータの記録>
※クールダウン含む
走行時間:2時間23分:49秒
走行距離:44.9km
平均速度:19.5km/h
最高速度:54.5km/h
来年も開催されるらしいので、また参加したいと思う。
良い経験になったし、色々勉強にもなったし。
それまでにもっと鍛えないと(^^;
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Clock
【重要】河川敷でのマナーとルール2/24追記:厳守徹底!
1)走行車両について
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
Title Arcives
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・ケリーチキンのHP
(by ヨシ)
・熊五郎のHP
(by 熊ちゃん)
・OFFROAD人生
(by hideさん)
・yanchiyamaru's diary
(by やんちゃ丸さん)
(旧サイト) その先にはなにが・・・
・ほっと、バイク!
(by ろくべさん)
・今日はどこに行こうかな?
(by こげ黒さん)
・旅の撮影日記
(by SMAPさん)
・Riding TripperのTripDiary
(by Riding Tripperさん)
・バイクと写真とひとり旅
(by でぐりさん)
・Green Room
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・ゆうたのブログ
(by ゆうたさん)
・ロバの耳
(by きりやまさん)
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・ヤマハ発動機
・Club YAMAHA
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・ワイズギア
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・サイクルベースあさひ
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・バイクと写真とひとり旅
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現在はOFF車のみ所有。
MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。
セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)
ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
情報交換しましょう(ё)
Arcives