その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02
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今日は朝から天気が良かったので、オフブーツのシェイクダウンを兼ねて近場の林道を走ってきた。
先日購入したばかりのFOXコンプ5。
ついでにリアバッグの走行テストも行う。
バッグは20年もののオンロード用タンクバッグ。
クイックストラップで簡単且つしっかりと固定。
ダートでの耐久性に挑戦。
大日川ダム発電所脇の林道入口。
鷲走林道も大山林道もひどいことになってるらしいのでパス。
大日川ダムの南コースに突入。
景色が良くダム湖に山々が映し出されていた。
前半は舗装されているが後半はダートだ。
山野草狩り?の車がちらほらいる程度で、ほぼ全線クリア。
山陰には雪が残っている。
道の左側はすぐにダム湖なのだが、ガードレールが無いのでコースアウトすると即ダイブw
ブラインドコーナーも多いのであまり飛ばせない。
それさえ気を付ければ快適なフラットダート。
分岐路へ到着。
左に行くとダム湖の東側ルートへ繋がるが、舗装されていてつまらない。
右へは行ったことが無いので探索開始。
ややスリッピーな道だが全然問題の無いレベル。
だんだんと高度が上がっていく。
どこかで見たことのある様な小屋が・・・
気のせいか?
垂氷林道?
垂水は「たるみ」と読むがこれはどう読むのだろう?
林道を走る方は、くれぐれもルールを守りましょう。
上り坂のピーク。
このあたりはややガレ気味。
この先のガレ下りは苦手なのでチキンモード><
林道の出口は国道416号に繋がっていた。
結構楽しいコースだった。
近場のお手軽定番コースに認定(^^b
この先に西俣動山線もあるし遊び場に良さそうだ。
国道416号線から牛ヶ首峠を経由して大杉、赤瀬ダムのワインディングを流す。
途中、道の真ん中にカモシカが現れてお互いビックリw
熊でなくてよかった。
午後から夕方までフットサルの練習があるので一旦帰宅。
金沢市内でフットサルの練習を終えてまたまた帰宅。
泥で汚れたLANZAと装備をメンテナンス。
耐久テスト(?)を終えたタンクバッグは緩みもなく全く問題ない。
これはいけるな(^^
泥汚れを水拭きで落とす。
ブーツは最初から柔らかめだった為か、違和感無くシフト操作が出来た。
耐久性も問題ないだろう。
ブーツの汚れ落としは、ガエルネのWater Ploofで。
蜜蝋が主成分らしく、一般的なミンクオイルと違って革に優しいらしい。
ベタつきにくいので、取り扱いが楽なのも良い。
指に少量取って軽くすり込む作業。
確かにベタつかないし、良くのびる。
蜜蝋は革を必要以上に柔らかくしないらしいので、その効果にも期待。
商品名がズバリ、Water Ploof なので水はじきも抜群らしい。
「この商品でブーツはあと10年は戦える(キリ」
リアバッグについて少々。
ツーリングネットやゴムロープで覆わないので、地図がバッチリ見える。
でも後ろだから走りながら見ることは出来ないorz
しかしバイクを降りればすぐに見れるところは良い。
フタもすぐに開くことが出来るので、荷物の出し入れが容易に行える。
一応コインホルダーもあるが、一番後ろなのでちょっと使い勝手が悪い。
もともとタンクバッグだから仕方が無い。
バイクを降りてちょっと缶コーヒーでも・・・と言うときにはいいかも知れない。
収納式のレインカバーがあるので不意の雨にも対応出来る。
ずっと使ってなかったのでシワシワw
撮影している間に固定方法を改善してみた。
これでより一層ガッチリマンデー。
ちなみにクイックストラップは100均で購入したものを2本使用している。
バッグを最後尾にずらしてもテールランプは視認可能。
取り付けも取り外しも30秒前後で完了。
慣れればもっと早く出来そうだ。
やっつけだがうまく収まったのではないだろうか。
今後のツーリングが快適になるはず。
デイバッグもオフ用のタンクバッグも、ライディングの自由を奪われるので個人的にあまり好きではない。
リアキャリアも考えたが常に必要な訳ではないし価格も高いし重いし・・・
以前から身軽且つ、欲しいものをすっと出せて簡単に脱着出来るバッグが欲しいと思っていたので非常に嬉しい。
倉庫に眠っていたタンクバッグも活用出来たし言うことなし(^^b
今後も、ビンボーなりに知恵と発想を基に安く快適な装備を追求していこう。
先日購入したばかりのFOXコンプ5。
ついでにリアバッグの走行テストも行う。
バッグは20年もののオンロード用タンクバッグ。
クイックストラップで簡単且つしっかりと固定。
ダートでの耐久性に挑戦。
大日川ダム発電所脇の林道入口。
鷲走林道も大山林道もひどいことになってるらしいのでパス。
大日川ダムの南コースに突入。
景色が良くダム湖に山々が映し出されていた。
前半は舗装されているが後半はダートだ。
山野草狩り?の車がちらほらいる程度で、ほぼ全線クリア。
山陰には雪が残っている。
道の左側はすぐにダム湖なのだが、ガードレールが無いのでコースアウトすると即ダイブw
ブラインドコーナーも多いのであまり飛ばせない。
それさえ気を付ければ快適なフラットダート。
分岐路へ到着。
左に行くとダム湖の東側ルートへ繋がるが、舗装されていてつまらない。
右へは行ったことが無いので探索開始。
ややスリッピーな道だが全然問題の無いレベル。
だんだんと高度が上がっていく。
どこかで見たことのある様な小屋が・・・
気のせいか?
垂氷林道?
垂水は「たるみ」と読むがこれはどう読むのだろう?
林道を走る方は、くれぐれもルールを守りましょう。
上り坂のピーク。
このあたりはややガレ気味。
この先のガレ下りは苦手なのでチキンモード><
林道の出口は国道416号に繋がっていた。
結構楽しいコースだった。
近場のお手軽定番コースに認定(^^b
この先に西俣動山線もあるし遊び場に良さそうだ。
国道416号線から牛ヶ首峠を経由して大杉、赤瀬ダムのワインディングを流す。
途中、道の真ん中にカモシカが現れてお互いビックリw
熊でなくてよかった。
午後から夕方までフットサルの練習があるので一旦帰宅。
金沢市内でフットサルの練習を終えてまたまた帰宅。
泥で汚れたLANZAと装備をメンテナンス。
耐久テスト(?)を終えたタンクバッグは緩みもなく全く問題ない。
これはいけるな(^^
泥汚れを水拭きで落とす。
ブーツは最初から柔らかめだった為か、違和感無くシフト操作が出来た。
耐久性も問題ないだろう。
ブーツの汚れ落としは、ガエルネのWater Ploofで。
蜜蝋が主成分らしく、一般的なミンクオイルと違って革に優しいらしい。
ベタつきにくいので、取り扱いが楽なのも良い。
指に少量取って軽くすり込む作業。
確かにベタつかないし、良くのびる。
蜜蝋は革を必要以上に柔らかくしないらしいので、その効果にも期待。
商品名がズバリ、Water Ploof なので水はじきも抜群らしい。
「この商品でブーツはあと10年は戦える(キリ」
リアバッグについて少々。
ツーリングネットやゴムロープで覆わないので、地図がバッチリ見える。
でも後ろだから走りながら見ることは出来ないorz
しかしバイクを降りればすぐに見れるところは良い。
フタもすぐに開くことが出来るので、荷物の出し入れが容易に行える。
一応コインホルダーもあるが、一番後ろなのでちょっと使い勝手が悪い。
もともとタンクバッグだから仕方が無い。
バイクを降りてちょっと缶コーヒーでも・・・と言うときにはいいかも知れない。
収納式のレインカバーがあるので不意の雨にも対応出来る。
ずっと使ってなかったのでシワシワw
撮影している間に固定方法を改善してみた。
これでより一層ガッチリマンデー。
ちなみにクイックストラップは100均で購入したものを2本使用している。
バッグを最後尾にずらしてもテールランプは視認可能。
取り付けも取り外しも30秒前後で完了。
慣れればもっと早く出来そうだ。
やっつけだがうまく収まったのではないだろうか。
今後のツーリングが快適になるはず。
デイバッグもオフ用のタンクバッグも、ライディングの自由を奪われるので個人的にあまり好きではない。
リアキャリアも考えたが常に必要な訳ではないし価格も高いし重いし・・・
以前から身軽且つ、欲しいものをすっと出せて簡単に脱着出来るバッグが欲しいと思っていたので非常に嬉しい。
倉庫に眠っていたタンクバッグも活用出来たし言うことなし(^^b
今後も、ビンボーなりに知恵と発想を基に安く快適な装備を追求していこう。
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Clock
【重要】河川敷でのマナーとルール2/24追記:厳守徹底!
1)走行車両について
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
Title Arcives
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Writer
現在はOFF車のみ所有。
MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。
セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)
ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
情報交換しましょう(ё)
Arcives