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その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02

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2013年7月29日にクランクイン&クランクアップwした

私をスキー場へ連れてって!
THE MOVIE


プロモーション版をアップ(^v^



KAZUおとうさんが沢山撮って下さったので素材はかなり長いw

参加者の走りがたっぷり詰まったディレクターズカット版は、後日密かに公開予定♪


元記事はコチラ
↓↓↓
私をスキー場へ連れてって!(大山林道~白峰界隈の林道)


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かぢちゃんのブログにコメしたことで思い出したのでアップ(^^b
懐かしいw
当時は季節に合わせて春夏秋冬バージョンが放映されていた。

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あぁ・・・ついにやっちゃったかorz



C3-POはどこだっ!?

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世界最速のインディアン(2005年作品)

日曜の深夜、CSで放映されていたので鑑賞(^^

アメリカの先住民が走る映画ではない。
1000cc以下のオートバイ地上最速記録保持者バート・マンローの実話に基づいた映画である。



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今年は全国的に良く雪が降る。

雪繋がりで曲の紹介をしてみる。

映画「DEATH NOTE・2」の主題歌にもなったこの曲は、お気に入りの曲のひとつだ。

日本語訳はレッチリらしいそれだが、自分を客観的に見つめ直してみたくなる内容だ。

雪は全てのものを白く美しく覆い尽くしてしまうが、時には真実さえも隠してしまう。
そして多くのものは見えている様で実は見えていない。

常に強い意志を持って自分らしくありたいと思う・・・

が、なかなかそうもいかないのもである(^^;;;

そもそも自分らしさって何だ?w

それを見つける為に一生懸命生きているのか?




Red Hot Chili Peppers - Snow (Hey Oh)

Come to decide that the things that I tried
Were in my life just to get high on

When I sit alone come get a little known
But I need more than myself this time

Step from the road to the sea to the sky
And I do believe that we rely on

When I lay it on
Come get to play it on
All my life to sacrifice

Hey oh listen what I say oh
I got your
Hey oh now listen what I say oh, oh

When will I know that I really can't go
To the well once more time to decide on

When it's killing me
When will I really see
All that I need to look inside

Come to believe that I better not leave
Before I get my chance to ride

When it's killing me
What do I really need
All that I need to look inside

Hey oh listen what I say oh
Come back and
Hey oh look at what I say oh

The more I see the less I know
The more I like to let it go hey oh
Wooooaaah

Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow

Privately divided by a world so undecided
And there's nowhere to go

In between the cover of another perfect wonder
And it's so white as snow

Running through the field where all my tracks will
Be concealed and there's nowhere to go oh!

When to descend to amend for a friend

All the channels that have broken down

Now you bring it up
I'm gonna ring it up
Just to hear you sing it out

Step from the road to the sea to the sky
And I do believe what we rely on

When I lay it on
Come get to play it on
All my life to sacrifice

Hey oh listen what I say oh
I got your
Hey oh listen what I say oh

The more I see the less I know
The more I like to let it go hey oh
Wooooaaah

Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow

Privately divided by a world so undecided
And there's nowhere to go

In between the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow

Running through the field where all my tracks will
Be concealed and there's nowhere to go

I said hey, hey yeah oh yeah tell my love now
Hey, hey yeah oh yeah tell my love now

Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow

Privately divided by a world so undecided
And there's nowhere to go

Deep beneath the cover of another perfect wonder
Where it's so white as snow

Running through the field where all my tracks will
Be concealed and there's nowhere to go

I said hey oh yeah oh yeah tell my love now
Hey yeah yeah ooh yeah




日本語訳>

自分がやってきた事を客観的に見れるようになった。
僕は自分の人生をただ楽しければそれでいいと思ってこなして来たんじゃないか?
一人で座ってる時、少し分かるようになった。

でも今回は自分自身の事よりももっと大きいものの事を知らなきゃいけない。
海へ空へ続くこの道を見ていると僕たちは何かに凭れながら生きているんだって思う。
そのままでいたり、同じ事を繰り返していたりすると、自分の人生全てが自分を喰い物にしていく。

聞いてくれ。
君の声も聞こえてるよ、だから聞いてくれ。
いつになったら「やり直したんだからもう少しましになるだろう」って事がこれ以上無理だって分かるんだろう。
それが僕を駄目にしているっていつになったら僕は気付けるんだろう。
もっとよく見るしかないんだ。
チャンスが訪れるまではここを離れない方がいい事を信じるんだ。
もっとよく見ていればそれが自分を台無しにしてる時にだって何が必要か分かる筈なんだ。

聞いてくれ。
通り過ぎないで、僕の言ってる事は分かる筈だ。
経験すればする程、自分がほんの少ししか理解出来てなかった事を知らされる。
だから余計にそんなもの見たくなくなる。
深い底にある見た事もない大きな脅威は雪のように真っ白だ。
曖昧なこの世界に勝手に振り分けられ、どこに行ってもどこにも行けてやしない。
見た事もない大きな不思議に覆われた狭間は雪のように真っ白だ。
僕が今まで走ってきた足跡は全て消されるから結局どこにも行けない。
僕の道は全部なくなってしまってる事をいつ友達に言えばいいだろう。

見放してくれればいい、これは君の為の警告だ。
この事を君が大声で皆に言うのをただ聞いてるよ。
海や空に続いているこの道を見て僕たちがいったい何に頼っていたのかやっと分かった。
何もせず、ただじっとしていると、いつか自分の人生全てを犠牲にしなければならなくなる時が来る。

聞いてくれ。
君の不満は分かるよ、だから僕の言ってる事を聞いてくれ。
歳を重ねる程自分がなんて狭いものの見方をしてたのか分からされる。
だから余計にそのまま進んでしまおうと意固地になるんだ。

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キリン POINT OF NO-RETURN!

東本昌平のバイク漫画「キリン」が実写映画化されるらしい。
公開は今秋予定とのこと。(情報遅すぎ;;;;;)


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主演は真木蔵人で、監督は大鶴義丹。
モヒカンマスターとチョースケのキャストも大いに気になるところ。

「バイク乗りのバイブル」といわれながらも、20年近く映像化不可能といわれ続けてきたこの作品がどう仕上がるのか楽しみではある。
ただ、この手の映画化は原作とのギャップが大きくなりがちなので、期待外れに終わる可能性もある。
失敗に終わっても「キリンは泣かない」はず(^^;b

「キリン」は、1987年にスタートしたバイクマンガ。
キリンと呼ばれる男を中心に、バイク乗りたちの生き様を描く長編群像劇である。

自分も間違いなく影響を受けているw
このまま死ぬまで Horizontal Grays を追いかけ続けることだろうw

映画化されるのは第1部「POINT OF NO-RETURN!」編。
続編が作られる出来であることを祈る!!!

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スチールショットを見る限り期待出来そうだが、登場マシンにハヤブサとか?@_@?

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デジタルオーディオプレーヤー「i.μs(アイミューズ)」を買って一週間が経過した。

結論から言うととても満足している。

まず軽いことと、脱着式のクリップがあることで、嵩張ることなくどこへでも持ち歩ける。

現在335曲入れた状態で、全メモリー3858MB中、1366MBを使用。
1曲当たり4MBほどの計算になるので、3858/4≒960曲とカタログ通りの容量となる。

ただし、WMA128kbpsでの圧縮率なので、(最大設定の)192kbpsで保存する場合、収録曲数は減ることになる。
音質にこだわる人もいると思うが、体感的に128kbpsで十分だと思う。
(普通に聞く分には、音質は決して悪くない。)

操作方法もわかり易く、収録曲の順番やフォルダ編集が容易に行えるのもいい。

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本体のキャップを外すとUSBが顔をのぞかせ、直接PCに挿し込める点も気に入っている。

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付属ケーブルなどを用意する必要がないのでわずらわしくないのだ。

曲の収録は、Windows Media Playerで簡単に行えるので作業がサクサク進む。

再生モードは、連続再生、ランダム、プレイリストなど好みに応じて手軽に選択出来る。

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イコライザは、ノーマル、ポップ、ロック、クラシック、ジャズ、バスの各モードが選択可能。

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再生速度も変更出来るので、英会話教材を入れた場合役立ちそうだ。

まだ使ったことの無い機能、ボイスレコーディングで収録した音声をゆっくり聴き取りたい時にも便利そうだ。

いずれにしても、十分な性能とコストパフォーマンスに優れたデジタルオーディオプレイヤーだと思う。

性能やブランドにこだわるのなら仕方ないが、気軽に音楽を持ち歩きたい人にはお勧め出来る一品である。

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長年愛用していたミニコンポのCDプレーヤーが壊れてしまった。
音楽は主にCDで聴いていたので困った><

そこで前から検討していた、デジタルオーディオプレーヤーを購入することにした。

世はi-podウォークマンがしのぎを削る中、目を付けたのはコレ・・・


日立リビングシステムズ製 i.μ's(アイミューズ) HMP-X934

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 ・4GBのメモリを内蔵し、約960曲程度収録可能。
 ・mp3形式とwma形式に対応。
 ・ボイスレコーダー機能付き。
 ・リピート、シャッフル再生機能。
 ・再生モード(ロック、ジャズ、ポップなど)設定機能。
 ・再生スピード設定機能。
 ・バックライト付き小型液晶画面付き。
 ・6色がラインナップ。


色はディープブルーにした。
ライバル機(?)に比べるとやや大きめだが、逆に手の平への収まりが良く、操作性を助けている感じ。

近くの大型電気店で購入したのだが、ネット最安値をさらに下回る価格だったので即決w
i-podウォークマンが1~2万円で売られている中、3000円ちょいの低価格!
高級感はアレかも知れないが、性能はこれで十分(^^

付属品は、イヤホン、ストラップ、脱着式のクリップ、USB延長ケーブル、取説など。

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i.μ's本体のキャップを外すとUSBがあり、直接PCに差し込めるのも便利だ。
音楽はWindows Media Playerから取り込む。

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子供たちはi-podを持っていて、iTunesを使って音楽を取り込むのだがイマイチ操作が好きになれない。
Windows Media Playerの操作は分かりやすいので好きだ。(あまり変わらないけど;;)

早速手持ちのCDを片っ端から取り込んでi.μ'sに入れていく。
洋楽ばかりアルバム26枚分の曲が余裕で収まった・・・
恐るべしデジタルオーディオプレーヤー!!!

音質は標準設定にしてみたが、予想以上にキレイで驚いた。
液晶画面も明るくて見やすい。
価格、機能、音質全てに満足だ。
そして何より、CD26枚分の曲を手軽に持ち運べるのは大きな魅力だ。

昔に比べてどれだけ便利になったんだ。
大量のカセットやCDを持ち運んでいた頃が懐かしくさえ思うw

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ミニコンポのLINE入力に繋げばアンプ&スピーカーで聞くことも出来るので、CD入れ替えの煩わしさからも開放される。

これから色々な場面で活躍してくれそうな予感(^^b

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【重要】河川敷でのマナーとルール2/24追記:厳守徹底!
1)走行車両について
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)

2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。

3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。

4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b

5)事故・怪我について
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苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。

7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。



  あくまでもライディング技術を身に付ける
  「お稽古場」です。
  (レース場ではありません)

  バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
  河川敷コースを大切に長く使いましょう。

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COS(コス)
BIKEはON-ROADから乗り始め、1993年に限定解除を取得。
現在はOFF車のみ所有。

MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。

セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)

ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
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