その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02
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昨年から狙っていたデジカメが安くなっていたので購入した。
OLYMPUS VG-170
カメラに詳しい人に言わせればマニアック?なデジカメらしい。
製品レビューの内容からそれが伺えるねw
自分は撮影テクについて詳しくないので、旅先で撮影するには十分な性能。
なにより持ちやすく、操作がシンプルなところが気に入ったのだ。
そしてこのカメラの売りは、大光量フラッシュ。
カタログによると、15m先までフラッシュが届くらしい。(室内での撮影も得意らしい。)
暗い林道や夜間、そして(戸谷;;)トンネルで重宝しそうだ!
カラーはブラック、ホワイト、レッドの3種類。
自分はブラックを購入~
パッケージ内容。
USB-ACアダプタ、AVケーブル、USBケーブル、3Dメガネ、リチウムイオンバッテリー、ストラップ、カメラ本体、取扱説明書(保証書、アプリCD)
このカメラ、3D撮影モードがあるらしく、専用メガネが付属している。
使わないだろうけどw
いまどきのコンパクトデジカメの中ではやや大きめかな?
だが厚みがないのでそれを感じさせない。
正面右上の大光量フラッシュの存在感が印象的。
光学ズームは5倍。
ホールドしやすい様、グリップ加工が施されている。
デザインは一昔前のカメラみたいで気に入っている。
押しつぶされた一眼レフみたいにも見える・・・
背面は、3型液晶、動画撮影ボタン、再生ボタン、設定十字キー、MENUボタンのみのシンプルな構成。
液晶画面は、屋外でも見やすいらしい(いまどきのカメラはみんなそうかも知れないが)
ほとんど屋外での撮影となるのでこれは嬉しい\(^^)/
天面は、電源スイッチ、シャッターボタン、ズームダイヤルがある。
本体が薄く、グリップ加工、ボタンの配置が絶妙なので片手でのホールドと操作がしやすい。
先代、CASIO EX-Z50 との比較。
EX-Z50 が2004年製、VG-170 が2012年製。
メーカーこそ違えど、外観的には9年の差はあまり感じられない。
さすがに性能は違うだろうがw
ちなみに画素数は、5Mピクセル⇒14MGピクセル とほぼ3倍(^^b
レンズの位置にも注目。
VG-170 のレンズは中央寄りなので両手でカメラをホールドした時、指が写り込みにくくなるはずだ。
どっちもシンプルなキー配置なので、操作に違和感はない。
液晶は、2.5型から3型と大きくなったので見やすくなった。
ちなみに、EX-Z50 の液晶は屋外では確認しづらかった。
本体の厚みは、VG-170 がやや薄い。
このわずかな差が抜群のホールド性を生みだしているのだろうか?
そしてデザインもホールド性に貢献しているのかも知れない。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込むボンキュッボーン(死語)みたいなw
最後に、オフグローブ装着時の操作性を確認。
ホールド性も良いし、操作もバッチリ出来た。(あくまでも個人的な操作感)
唯一電源スイッチだけは押しにくいので工夫が必要だ。
あと、ウィンターグローブではさすがに無理だった(^^;
当初、防塵防水デジカメの購入も検討していたが、予算面、持ちやすさ、普段も持ち歩くのにそこまで必要か?と思い除外。
ツーリングや林道では、今まで通り取扱いに気を付ければ済むことだしw
早く撮影してみたいが現在充電中・・・試し撮りは後日アップ予定。
色んな撮影モードやスケッチ機能?もあるみたいなので、ちょっとしたおもちゃとしても使えそうで楽しみだ。
ちなみに EX-Z50 はデジカメ好きな長女専用機となる。
明日から仕事始めだが、週末の三連休は晴れて欲しい(クワ!
※写真は全て携帯のカメラで撮影・・・誤解の無い様に念のため(^^b
OLYMPUS VG-170
カメラに詳しい人に言わせればマニアック?なデジカメらしい。
製品レビューの内容からそれが伺えるねw
自分は撮影テクについて詳しくないので、旅先で撮影するには十分な性能。
なにより持ちやすく、操作がシンプルなところが気に入ったのだ。
そしてこのカメラの売りは、大光量フラッシュ。
カタログによると、15m先までフラッシュが届くらしい。(室内での撮影も得意らしい。)
暗い林道や夜間、そして(戸谷;;)トンネルで重宝しそうだ!
カラーはブラック、ホワイト、レッドの3種類。
自分はブラックを購入~
パッケージ内容。
USB-ACアダプタ、AVケーブル、USBケーブル、3Dメガネ、リチウムイオンバッテリー、ストラップ、カメラ本体、取扱説明書(保証書、アプリCD)
このカメラ、3D撮影モードがあるらしく、専用メガネが付属している。
使わないだろうけどw
いまどきのコンパクトデジカメの中ではやや大きめかな?
だが厚みがないのでそれを感じさせない。
正面右上の大光量フラッシュの存在感が印象的。
光学ズームは5倍。
ホールドしやすい様、グリップ加工が施されている。
デザインは一昔前のカメラみたいで気に入っている。
押しつぶされた一眼レフみたいにも見える・・・
背面は、3型液晶、動画撮影ボタン、再生ボタン、設定十字キー、MENUボタンのみのシンプルな構成。
液晶画面は、屋外でも見やすいらしい(いまどきのカメラはみんなそうかも知れないが)
ほとんど屋外での撮影となるのでこれは嬉しい\(^^)/
天面は、電源スイッチ、シャッターボタン、ズームダイヤルがある。
本体が薄く、グリップ加工、ボタンの配置が絶妙なので片手でのホールドと操作がしやすい。
先代、CASIO EX-Z50 との比較。
EX-Z50 が2004年製、VG-170 が2012年製。
メーカーこそ違えど、外観的には9年の差はあまり感じられない。
さすがに性能は違うだろうがw
ちなみに画素数は、5Mピクセル⇒14MGピクセル とほぼ3倍(^^b
レンズの位置にも注目。
VG-170 のレンズは中央寄りなので両手でカメラをホールドした時、指が写り込みにくくなるはずだ。
どっちもシンプルなキー配置なので、操作に違和感はない。
液晶は、2.5型から3型と大きくなったので見やすくなった。
ちなみに、EX-Z50 の液晶は屋外では確認しづらかった。
本体の厚みは、VG-170 がやや薄い。
このわずかな差が抜群のホールド性を生みだしているのだろうか?
そしてデザインもホールド性に貢献しているのかも知れない。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込むボンキュッボーン(死語)みたいなw
最後に、オフグローブ装着時の操作性を確認。
ホールド性も良いし、操作もバッチリ出来た。(あくまでも個人的な操作感)
唯一電源スイッチだけは押しにくいので工夫が必要だ。
あと、ウィンターグローブではさすがに無理だった(^^;
当初、防塵防水デジカメの購入も検討していたが、予算面、持ちやすさ、普段も持ち歩くのにそこまで必要か?と思い除外。
ツーリングや林道では、今まで通り取扱いに気を付ければ済むことだしw
早く撮影してみたいが現在充電中・・・試し撮りは後日アップ予定。
色んな撮影モードやスケッチ機能?もあるみたいなので、ちょっとしたおもちゃとしても使えそうで楽しみだ。
ちなみに EX-Z50 はデジカメ好きな長女専用機となる。
明日から仕事始めだが、週末の三連休は晴れて欲しい(クワ!
※写真は全て携帯のカメラで撮影・・・誤解の無い様に念のため(^^b
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【重要】河川敷でのマナーとルール2/24追記:厳守徹底!
1)走行車両について
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)
2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。
3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。
4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b
5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。
6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。
7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。
あくまでもライディング技術を身に付ける
「お稽古場」です。
(レース場ではありません)
バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
河川敷コースを大切に長く使いましょう。
Title Arcives
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現在はOFF車のみ所有。
MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。
セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)
ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
情報交換しましょう(ё)
Arcives