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その日その時をおもしろおかしく、行き当たりばったりテケトー日記(^^ since 2009.06~2014.02

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最近LANZAのエンジンノイズが大きくなってきた。
パワーもダウンしているし、燃費も悪い。
長く乗り続ける為にも、腰上オーバーホールを決意。
(作業は、6/17に実施)


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作業は自分でやるが、サービスマニュアルなど持っていない。
しかし、ネットで先人方の知恵をお借りすれば何の問題も無いであろう(^^


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クーラント液を抜き、外装や補機類を外していく
結構面倒臭い。
ようやくヘッドを外せる状態になった。


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シリンダーヘッドを外すとピストンとご対面。
カーボンで結構黒くなっている。


06.JPG













シリンダーヘッドの内側は、思ったほど汚れてなかった。
もっと真っ黒かと・・・
それにしても排気側が集中的に黒いのはなぜ?


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YPVSは案の定カーボンまみれw
清掃してからあまり経ってないのだが・・・


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ここまでは順調だったがシリンダーを抜くのに苦労した。
排気ポートのスタッドボルトがフレームに干渉するので、角度を微妙に変えながら抜かなければならない。
メンテナンス性の悪さは今に始まったことではないが・・・


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ピストンとご対面(^^
やはりリングが限界を超えており、吹き抜けがすさまじい><
こりゃ、パワーも燃費も低下するはずだ・・・


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クランクロッドのガタは規定値以内だったので問題なさそうだ。


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サークリップを外し、ピストンピンを押し出す作業。
固着して反対側から叩いて押し出さないと外れない。
腰下にダメージがいかないように慎重に(^^;


da3dacaf.jpeg













吹き抜け以外は傷もなく良好。
だが、ピストンは新品に交換する。


2e6b3aa2.jpeg













赤錆びたベアリングも新品に交換する。


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注文したパーツが届くまで清掃作業。
しつこいカーボンは、「サンエスK1」で落とす。


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40℃の湯で3%の溶液を作り、パーツを漬け込む。
黒いバケツなので、カーボンが溶け出す様子を観察出来ない・・・


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どうしても見てみたかったので、透明の計量カップで効果を確認。
写真では分かりづらいが、硬くこびりついていたカーボンがヌルヌルと溶け出していく様子が確認できた。
効果はバツグンだ!(と思う)


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しばし休憩。


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カミさんが作ってくれたマーボ丼を食す。
うまかった(^^


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おおまかな汚れが落ちたら、ハブラシで細かい箇所の汚れを落とした。
短時間で結構キレイになったではないかw
サンエスは安い上に安全且つ簡単なので、今まで使ったカーボン除去材で一番良かった。
これだけ洗ってもまだ3回分余ってるし。


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シリンダヘッドもこの通り(^^


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シリンダー内はメッキなので頑丈。
縦傷は一切無し。
それよりもクロスハッチがキレイに残っていることに驚いた。

あとはパーツが来るのを待つのみ。
 

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天気予報によると西日本に台風が接近しているらしいが、今日と明日は天気が良いみたいだ。

という訳で久々にAGRESSORで通勤。

朝からすがすがしい天候で空気も涼しい。
しかし会社付近では体が温まって汗がダラダラ(^^;;;;;
今から暑くなってくるので、鍛えておかないと(^^b

05b42985.jpeg汗がひくまで神社の駐車場で涼む。
神社の木陰は空気がひんやりとして心地よい。











さぁ、今週も頑張ろう!
(このままどこかへ走りに行きたいのが本音だがw)

本日のちゃり通勤記録(自宅→会社)
  走行距離:5.43km
  平均速度:20.2km/h
  最高速度:26.1km/h
  走行時間:17min08sec
  消費カロリー:70.5kcal
 

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今週末は天気が良くない。
今日は曇ったり雨が降ったり落ち着かない空模様。

120616_1.JPGという訳で本日の出動は無し。
LANZAのリアリンクのグリスアップをした。











120616_2.JPGグリースガンを準備。













120616_3.JPGニップルは2ヶ所。













120616_4.JPG泥とオイルに埋もれていたので発掘。
古いグリスを押し出し、新しいグリスをしっかりと注入したので動きが良くなった。











120616_5.JPGついでに工具やケミカル類の整理整頓をしておいた。












片付けは気持ちがいいものだ。
来週は気持ちの良い天気になってほしい(^^
 

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朝から雨が降りそうな気配。
だが、LANZAの調子を見がてら走りに行くことにした。
山は暗い雲がどんよりと立ち込めていたので海を目指す。

0402d1c5.jpeg少し雨がぱらついたが問題無いレベル。
浜では釣り人がちらほら。












eb74b81e.jpeg前回来た時は道が砂で覆いつくされていたが撤去されていた。












215050d9.jpeg防砂壁裏側のダートはいつ走っても楽しい。












0704f28f.jpeg延々と続くフラットダートのストレートは爽快だ。












07.JPG尼御前が見える海岸、橋立漁港。













08.JPG砂丘越えに挑戦。













09.JPGリアにトラクションを掛けて一気に乗り越える。












8e713a7f.jpeg急な砂丘は上りきれず途中ではまった><












695b46c7.jpegリアタイヤが埋まって直立状態w













ffb0252a.jpegアクスルシャフトまで埋まるとアウト。













a731ba92.jpeg違うラインをトレースしてみたがうまくいかず断念><
砂地の助走はむずかしい・・・何かコツがあるのかも。
またリベンジに来よう。









c903d936.jpeg帰る道中、手当たり次第ダートに突入。
どこかに繋がるかと思ったらあぜ道だったりw
オフバイクならでの楽しみだ。










5fb95340.jpeg薮で地面が見えない道も無理矢理突破!
いつの間にか方向が分からなくなり、道が無いところを走っていたorz











259ec862.jpeg植物の種や草が足元にくっつきまくりw













4cf29693.jpeg夏になると草が伸びてもっと走りにくくなるだろう。












無事帰宅。
潮風に晒されたバイクは早めに洗車(^^b
その後金沢市内へ買い物へ(^^

0f6d49c7.jpegバイク用品店でブレーキパッドを購入。
安値で売っていたデイトナの(新しい)赤パッドだ。
デイトナと言えば、昔愛用していた緑パッドが懐かしい。
(新しい)緑パッドは無いのか?








9e417f1f.jpeg古いパッドは既に限界><
危ないところだった。












497f25aa.jpeg赤パッドがさりげなく目立つ。
どうせすぐに黒くなるだろうが・・・












ブレーキの当たりを出す為に峠を攻めて効き具合を確認。
赤パッドらしくコントローラブルだ。
好みもあるが、オフを走るには丁度いいかも知れない。

44981805.jpeg今日走ってみて、気になっていた異音もいつの間にか消えていた。
エンジンの調子も良かったのでしばらく様子を見ることにしよう。










燃費を気にしすぎてかぶり易い走り方になっていたのかも知れない。
燃費を気にしない(?)2ストらしい本来の走りに徹することにしよう。
ただ近いうちにピストンリングとピンストンピンくらいは交換しておきたいとは思っている。
 

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今日は雨。
梅雨入りしたとかしないとか。

120609_1.JPGこれから暑くなってくるので、今のうちにLANZAのオイルやクーラントを交換しておくことにした。











オイルはあんまり汚れていなかったが、新しいオイルは気持ちがいいものだ。

120609_3.JPGラジエターキャップを開けるとなにやらクリーム状のものが・・・
LANZA再生の時、劣化したクーラント液がきれいに取り除けていなかった様だ。
クーラント液を抜いて水道水で念入りに内部洗浄。
完全に取り除くことは出来ないだろうから、定期的に確認する必要がありそうだ。






120609_2.JPGイリヂウムプラグの焼け具合を確認。
オイルで真っ黒orz
交換当初はいけると思っていたが、最近はツキが悪い気がしていたらやっぱり・・・
プラグを交換するとノーマルでも調子が良くなるので、てっきりイリヂウムパワーだと勘違いしていた様だ。
予備の新品ノーマルプラグに戻し、今後はまめに交換することにした。
電極が細いイリヂウムプラグは2ストには向かない気がする。
高い買い物だったが勉強になった。


YPVS系統も確認。
ワイヤー類へ注油、増し締めなどひと通り点検。

120609_4.JPG元通り組み上げて作業終了。













ところで今週の通勤時、シリンダー辺りから異音が聞こえて気になった。
念の為バイク屋に聞いてもらうと、特に問題無いとのことだった。
毎日乗っている自分にとっては納得がいかないのだが・・・
情報を収集して自分なりに考えた結果、ピストンリングの磨耗の様な気がする。
腰上オーバーホールをする良い機会かも知れない。
ずっと乗り続けていきたいので(^^b 

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先週の土曜は仕事><
その他急用などで忙しい週末だった。

日曜は天気が良かったので、バイクで山へ行こうと思っていたのだが、急遽「いしかわ動物園」に行くことになった。
カミさん、長女、義父と4人で家を出て15時頃到着。

0602-1.JPG駐車場は結構混雑していた。
しかしこの時間帯だと、帰り客の方が多いのですぐに駐車できた。











暑かったせいか、動物たちは日陰で寝転がって休んでいた。

0602-2.JPG「お前はトラだ、トラになるのだ!」(ふるっ!w)
こんなのに襲われたらひとたまりもない。
日本の林道に野生のトラがいたら・・・
中国やインドじゃ、うかつに山に入れないだろう><








0602-3.JPG百獣の王も日陰で寝そべっていた。
まるでネコだw
もっともライオンは、「ネコ目ネコ科ヒョウ属」とのこと。
ネコ科であることは知っていたがまさかのヒョウ属@@
ライオン属じゃないのか?







0602-4.JPGメスはエアコンが効いた室内でくつろぎ中。
オスよりも優遇されている気が・・・
我が家・・・いや、人間界も同じ様な構図・・・









0602-5.JPGカンガルーとワラビーは水浴び中。
気持ち良さそうだった。












0602-6.JPG「キリンは泣かない」

残念ながら”KATANA”には乗っていなかった。(当たり前)










0602-7.JPG「飛べない豚はただの豚」
これは飛べない鳥のペンギンorz

餌の魚を丸呑みするとは・・・
どんな消化能力なんだwww

餌をもらったペンギンが次々と泳ぎ始めるのと対照的に、餌をもらいそこねたペンギンは飼育員が去った扉の前でいつまでも立ち尽くしていた。

これぞ、(餌を)「くれないのペンギン」


0602-8.JPG最近オランダからやってきたコビトカバは、三大珍獣らしい。
干草よりも”おから”を好んで食べていた。
意外にも和食派なのか?
それとも大きくなり過ぎない様にダイエットしているのか・・・?








その他、鳥、魚、小動物、シマウマ、ゾウ、サルなどがいて楽しめた。
子供が大きくなってからは、なかなか来なくなる動物園だがたまにはいいものだ。
 

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ag1.JPG先日自作したアンダーガード。
100均のまな板製だが、九頭竜ツーリング(オンのみ)では全く問題無かった。
オフでも問題無いだろうと思っていたが、同じLANZA乗りであるやんちゃ丸さんから助言頂き考え直すことにした。








一応検証の為、土手のダートを走ってみた。
低速だと特に問題無いが、速度を上げると跳ねた石がボコボコとまな板に当たる音が気になった。
破れるのは時間の問題かも知れない・・・

ag2.JPG帰宅後、家の倉庫を漁り適当なアルミ板を発掘。
やや小さめだがセルの保護だけなら十分である。










ag3.JPG早速採寸、アルミ板をケガいて曲げる作業。
ビールケースの角に当ててアングル材で均等に叩く。










ag4.JPGフレームに合わせながら微調整。
いい感じに仕上がった。












ag5.JPGそして、金ノコとヤスリで角を丸く仕上げる。
だんだんそれらしくなってきたw











ag6.JPGLANZAのフレーム下部には、アンダーガード取付け用?のナットが2ヶ所溶接してある。
手前側はアルミ板がかぶさるので利用できるが、後ろ側はアルミ板が短いので利用出来ない。
仕方が無いので余っていたアングル材を加工して延長。






ag7.JPGアルミ板に固定用の穴を開けた。













ag8.JPGLANZAに装着。
取付け箇所にゴムのブッシングを入れて、防振対策をとっておいた。
アルミ板は黒アルマイト処理品だったので、加工した箇所を黒く塗装した。
LANZAのフレームも黒なのであまり目立たない(;;
どうせすぐガリガリになるとは思うがw






ag9.JPG装着感としてはかなりガッチリしている。
試しにハンマーで叩いてみたがビクともしない。
まな板とはえらい違いである(^^;;;
これならば、多少の石からセルモーターを十分防御出来るだろう。
岩に乗り上げても大丈夫そうだが出来るだけ避けたい・・・

もう少し大きければウォーターポンプも保護出来たが、またの機会にしよう。



1d310361.jpeg今週末は近場でテストをしてみるつもりだ。
大山線調査はその後で(^^b 











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今日は会社の若者2人と一緒に3人でツーリングに行った。
あと2人参加するはずだったが、都合が合わず今回はキャンセル。

集合場所である木場潟公園駐車場に着くと、すでにXR230のKGくんとセロー改(1KH)のTYくんがいた。
2人は近場しか走ったことがなく、今回が初のツーリングとなるらしい。
なのでコースはオンロードのみとし、目的地は適度な距離の九頭竜ダムとした。
出発の前に一応マスツーリングでの走り方やアドバイスをしておいた。

8号バイパスから山代温泉を経て山中温泉で一旦休憩。
色々問題がないか確認。

120526_1.JPGそれから近床峠を走り永平寺へ到着。
山門前で旅の安全を祈願w












国道158号線をひたすら走って越前大野へ入る。
交通量が少なかったので快適だった。

120526_2.JPGそして「道の駅 九頭竜」へ到着。












120526_3.JPG15分毎に稼動する恐竜親子がお出迎え。
昼食には早い時間だったので、弁当を買ってどこか景色の良いところで食べようということになった。










九頭竜湖周辺のワインディングは快晴も手伝って、なかなか楽しい。
ここまで来るとさすがにバイクが増えてきた。
すれ違うツーリング集団と交わす久々のピースサインが嬉しかった。
後輩2人も楽しそうに走っていた。

九頭竜湖の箱ヶ瀬橋を渡って折り返そうと思っていたが、工事の為通行止め><
仕方が無いので、白鳥方面まで足を伸ばすことに。
途中の油阪峠は攻め甲斐のある峠だった。

120526_4.JPG「道の駅 ひるがの」で買った弁当を食す。
舞茸の炊き込みご飯はうまかった。
これで280円とは良心的だ。










土産を買ったりしてしばし休憩。
相談の結果、ここを折り返して戻ることにした。

油坂峠を逆から攻め、九頭竜湖沿いのワインディングを走る。
何度走っても楽しいコースだ。

120526_5.JPG越前大野を抜けて勝山に入る。
そして恐竜博物館で休憩。
(自分的に)ツーリングの定番、ソフトクリームを食す。
暑かったのでうまかった。









120526_6.JPG恐竜博物館を後にし白峰、手取ダムを経て
鳥越の「道の駅 一向一揆の里」に到着。
今回のツーリングの終着点である。
今度はどこへ行きたいとか、林道も走ってみたいとか色々話して解散。








走行距離は300kmポッキリw
オンロードのみのツーリングだったが楽しかった。
 

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仕事帰りに100均で、まな板を購入。

0c9b7d48.jpegまな板シート
いわゆる今流行?の柔らかまな板である。
(まな板って英語でCUTTING BOARDって言うのか・・・そのまんまだけど妙にかっこいいw)









2bcd3359.jpegかと言って別に料理をする訳ではない。
予め採寸しておいた型紙に合わせてカット。











6c8a43cd.jpeg柔らかいのでハサミで楽に切れる。
角も丸く仕上げる。












ec2b6f8d.jpeg更に穴あけ加工。
ドリルを出すまでもなく、キリで下穴を開け、ドライバーで穴を拡大。
バリはカッターで処理。










fdf90e65.jpegこの切欠きがポイント。
あるモノのズレ防止(^^b












a2253c62.jpeg夜バイクをいじっていると必ずやってくるネコ。
応援してくれるのはありがたいが、君の手を借りるまでもないのだよw










CIMG9132.JPGさて、何を作ったかと言うと・・・








CIMG9136.JPGLANZAアンダーガードだ!
セルモーターを覆う位置に合わせて、フレームとインシュロック(タイラップ)で固定。
シースルーで少しセクシーw




薄くて軽いが、ドライバーなどで叩いても強くはじかれる。
太鼓に張られた皮の原理である(と思われる;;)

CIMG9134.JPG横から見ても殆ど目立たない。
あとは実際に走って耐久性を検証だ。







30分足らずで出来るビンボーDIY(^^b

林道を走るならばアンダーガード(スキッドプレート)は必需品。

特にLANZAのセルモーターはダメージを食らい易い位置にある。
キック無しLANZAの場合セルがやられると致命的だ。
押し掛けが出来る場所ならいいが、多くの場合そうとも限らない。

以前はマスで林道を走っていたので、何かあってもなんとかなるだろうとアンダーガードを付けていなかった。
しかし、最近はソロで林道を走ることが多い。
生還することが最大の目標なのでアンダーガードの必要性を強く感じていたのである。

アルミ製の純正品は既に販売されておらず、オークションでもあまり見かけない。
唯一販売しているプロスキル製は高い。
ホームセンターで売っているアルミ板もそれなりに高いし、カットや曲げ加工が面倒である。

そこで樹脂製の板で作れないかと妄想w
昔CICLE-AMがLANZA用の樹脂製アンダーガードを販売していたのを思い出したのである。

塩ビやアクリル板を考えていたが、あまり加工性が良くない。(アルミ製よりはましだが)
色々悩んだあげく、台所にあったまな板シートに注目。

可とう性が高く、ぐにゃぐにゃと良く曲がる。
そしてハサミで切れるので加工性も非常に高い。

本来調理で使用されるので、切り傷に強く熱にも強いと判断。
直火にさらされるとまずいと思うが、100℃近い熱湯でも変形しないのでチャンバーに触れなければ大丈夫なはず。
あと、まな板だけに水はけが良く、泥や砂も溜まりにくいと思われる。

厚さが0.8mmと薄いので、岩に直撃するとさすがにもたないだろう。
だが、走行中の飛び石には十分なディフェンス力を発揮するはずである。

素材は、プラスチックとゴムの中間的な特性を持つエラストマー。
強度と柔軟性を兼ね備えているので、柔らかいと言っても多少の衝撃には十分耐えることが出来る。
一粒で二度おいしい素材なのだ。

何枚か重ねて装着すれば1.6mm、2.4mm、3.2mm・・・と自由に厚さを変えることも出来る。
100均なので手軽に試せるし、赤、透明、黒、緑(ライムグリーン)、ピンクなど色も豊富なのでバイクに合わせてコーディネイト出来るのもうれしい。
好みに応じて柔軟に対応可能。

100均のまな板シートはちょっと・・・
と言う方は、ホームセンターや大型薬局のキッチンコーナーでグレードの高い品を買えば良いだろう。(最近は備長炭が練りこまれた抗菌仕様もあるw)
それでも1000円未満で買えるので格安。

とにかく面倒な加工や特殊な工具もいらないので気楽だ。
但し取り付けと運用は自己責任で(^^b
(くれぐれも林道で料理する時、まな板として使わない様にw)

レポートは後日アップ。

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今日は朝から天気が良かったので、オフブーツのシェイクダウンを兼ねて近場の林道を走ってきた。

r01.JPG先日購入したばかりのFOXコンプ5。













r02.JPGついでにリアバッグの走行テストも行う。
バッグは20年もののオンロード用タンクバッグ。
クイックストラップで簡単且つしっかりと固定。
ダートでの耐久性に挑戦。








r03.JPG大日川ダム発電所脇の林道入口。
鷲走林道も大山林道もひどいことになってるらしいのでパス。











r04.JPG大日川ダムの南コースに突入。
景色が良くダム湖に山々が映し出されていた。











r05.JPG前半は舗装されているが後半はダートだ。












r06.JPG山野草狩り?の車がちらほらいる程度で、ほぼ全線クリア。
山陰には雪が残っている。











r07.JPG道の左側はすぐにダム湖なのだが、ガードレールが無いのでコースアウトすると即ダイブw
ブラインドコーナーも多いのであまり飛ばせない。
それさえ気を付ければ快適なフラットダート。







r10.JPG分岐路へ到着。
左に行くとダム湖の東側ルートへ繋がるが、舗装されていてつまらない。











r09.JPG右へは行ったことが無いので探索開始。













r11.JPGややスリッピーな道だが全然問題の無いレベル。
だんだんと高度が上がっていく。











r12.JPGどこかで見たことのある様な小屋が・・・
気のせいか?












r13.JPG垂氷林道?
垂水は「たるみ」と読むがこれはどう読むのだろう?

林道を走る方は、くれぐれもルールを守りましょう。








r14.JPG上り坂のピーク。
このあたりはややガレ気味。
この先のガレ下りは苦手なのでチキンモード><










r15.JPG林道の出口は国道416号に繋がっていた。

結構楽しいコースだった。
近場のお手軽定番コースに認定(^^b
この先に西俣動山線もあるし遊び場に良さそうだ。








国道416号線から牛ヶ首峠を経由して大杉、赤瀬ダムのワインディングを流す。
途中、道の真ん中にカモシカが現れてお互いビックリw
熊でなくてよかった。


午後から夕方までフットサルの練習があるので一旦帰宅。


金沢市内でフットサルの練習を終えてまたまた帰宅。
泥で汚れたLANZAと装備をメンテナンス。

r17.JPG耐久テスト(?)を終えたタンクバッグは緩みもなく全く問題ない。
これはいけるな(^^
泥汚れを水拭きで落とす。










r18.JPGブーツは最初から柔らかめだった為か、違和感無くシフト操作が出来た。
耐久性も問題ないだろう。











r19.JPGブーツの汚れ落としは、ガエルネのWater Ploofで。
蜜蝋が主成分らしく、一般的なミンクオイルと違って革に優しいらしい。
ベタつきにくいので、取り扱いが楽なのも良い。








r20.JPG指に少量取って軽くすり込む作業。
確かにベタつかないし、良くのびる。
蜜蝋は革を必要以上に柔らかくしないらしいので、その効果にも期待。
商品名がズバリ、Water Ploof なので水はじきも抜群らしい。

「この商品でブーツはあと10年は戦える(キリ」





r22.JPGリアバッグについて少々。
ツーリングネットやゴムロープで覆わないので、地図がバッチリ見える。
でも後ろだから走りながら見ることは出来ないorz
しかしバイクを降りればすぐに見れるところは良い。







r21.JPGフタもすぐに開くことが出来るので、荷物の出し入れが容易に行える。












r23.JPG一応コインホルダーもあるが、一番後ろなのでちょっと使い勝手が悪い。
もともとタンクバッグだから仕方が無い。
バイクを降りてちょっと缶コーヒーでも・・・と言うときにはいいかも知れない。









r24.JPG収納式のレインカバーがあるので不意の雨にも対応出来る。
ずっと使ってなかったのでシワシワw











r25.JPG撮影している間に固定方法を改善してみた。
これでより一層ガッチリマンデー。
ちなみにクイックストラップは100均で購入したものを2本使用している。









r26.JPGバッグを最後尾にずらしてもテールランプは視認可能。












r27.JPG取り付けも取り外しも30秒前後で完了。
慣れればもっと早く出来そうだ。












やっつけだがうまく収まったのではないだろうか。
今後のツーリングが快適になるはず。

デイバッグもオフ用のタンクバッグも、ライディングの自由を奪われるので個人的にあまり好きではない。
リアキャリアも考えたが常に必要な訳ではないし価格も高いし重いし・・・

以前から身軽且つ、欲しいものをすっと出せて簡単に脱着出来るバッグが欲しいと思っていたので非常に嬉しい。
倉庫に眠っていたタンクバッグも活用出来たし言うことなし(^^b

今後も、ビンボーなりに知恵と発想を基に安く快適な装備を追求していこう。

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昨日は訳あって休み。
でも今日は仕事だorz

昨日は天気が良かったのでカミさんと鶴来の神社を参拝した。

k01.JPG金剣宮は、好きな神社だ。
最近はパワースポットとしても人気があるらしい。











k02.JPGご神木に触れてパワーを頂く(^^b














次は白山比め神社。


k03.JPGいつもは裏参道?の駐車場から行くが、天気が良かったので表参道を歩いて上がることに。
表参道から参拝するのは実は初めてだったりする。









k04.JPG苔むした参道と水のせせらぎ。













k05.JPG新緑とやわらかい日差しが日頃の疲れを癒してくれる。












k06.JPGこのケヤキは樹齢何年なんだろう?













k07.JPG平日なので閑散としているが、それもまたいい。












k08.JPG獅子吼高原ではたくさんのパラグライダーが飛んでいた。












帰りは表参道入り口の茶屋(おはぎ屋)で、ソフトクリームを買って食べた。
味が8種類あって悩んだが、店主のおすすめ季節限定の生イチゴソフトにした。
かなりうまかった。
夢中で食べたので写真はない(キリ
 

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5/13(日)、快晴に恵まれて温泉ライダーのレースが行われた。

自転車レースは2006年の「ツール・ド・のと」以来6年ぶり。
自転車のエンデューロレースは初参戦となる。
(にわか)自転車フリーク目線でレースをレポートしてみた。


kg02.JPG近場と言うこともあり比較的遅めに現地入り。
会場となるホテルアローレは、2010年、2011年に長女が「キッズトライアスロン」に参戦し、お世話になった馴染みのある場所だ。
メイン会場やコースでは、スタッフが準備を進めていた。
また、各自転車メーカーやコンポーネントメーカーのブースと飲食ブースが軒を連ねて賑わいに一役買っていた。
そして、すでに多くの選手は試走をしたり作戦を練ったりしていた。

kg05.JPG自分はソロなのでピットの適当な場所を陣取って準備をすることにした。
カロリーメイトを食べながら、準備運動をしたり自転車の確認をしたり・・・










kg04.JPGさりげなく他の選手の自転車を観察・・・案の定殆どロードレーサー(^^;
MTBでソロは自分以外見当たりませんが?
しかもゴツゴツでぶっといブロックタイヤのままw

まぁ、MTBのチームもいたしランドナー、ビーチクルーザー、ミニベロ(小口径車)で走るチームもいたので気にしない。
そもそもママチャリ部門もあるので楽しんだもん勝ち(^^b


kg07.JPGそうこうしている内に試走の指示が出され、各車が次々とコースインしていく。
それにしても270台余りの自転車が出走の順番待ちをしている風景はすごい。
全車コースインまで10分くらい掛かったのではないだろうか?








ようやく自分もコースイン。
先日走ったばかりのコースなので違和感は無いが、完全封鎖された道路を走れる開放感は最高だった。
やや弱めの向かい風だったが、これから気温が上がっていくのでどうなるかは分からない。
とりあえず難なく試走終了。

ピットに戻るとすぐさまスタートラインへ並ぶ様誘導された。
グリッドは早い者勝ちらしいが自分はMTBなので後方へ並んだ。
さて一応トイレへ行っとこうかなと思いきや・・・

いきなり開会式が始まったwww
ひょっとしてこの流れのまま3時間のレースが始まるのか?

そんな思いをよそに、加賀市長の挨拶、大会委員長の挨拶、レースの注意事項などが立て続けに進められていく。
その後、安田大サーカスの団長の応援エールがあり大いに盛り上がった。(団長もチームで参加するらしい。)
どうやらこのまま・・・会場のボルテージが最高潮に達したと思われる時、レディー加賀のカウントダウンでレーススタート!!!
やっぱりw

ローリングスタートなので最初はペースカー(サイクル?)を先頭に集団走行。
最大勾配の下り坂を降り(ダウンヒル)、第3コーナーを過ぎたバックストレッチでグリーンフラッグが振られた。

その途端、全車一斉に速度が上がった!
自分も呑み込まれそうになったがガマンガマンw
マイペースに徹する。

ストレートを過ぎると今度は最大勾配の上り坂(ヒルクライム)が待っている。
速度を落とさずに一気に上がるか、低いギアでチンタラ上がるか悩むところだ。
とりあえず一気に上がったが、息も上がったwwwwwww

最終コーナーから観客のいるホームストレートを颯爽と駆け抜けたいところだが、へろへろwwww
ホームストレートで息を整えようと思ったが、試走の時よりも強い向かい風が吹いていてさらにへろへろ;;;;;

第1コーナーに差し掛かる頃にはなんとか息も整い、第2コーナーからダウンヒルへ繋ぐことが出来た。
第3コーナーからバックストレッチでスピードを乗せ、低いギアでヒルクライムを登り切り、最終コーナー立ち上がりでは華麗に走り抜けることが出来た(と思う;;)

自分に言い聞かせてはいたものの周りの雰囲気に呑まれていた様だ。
とりあえずこのペースを維持して地道に周回を重ねる。

それにしてもやはりロードレーサーは早い。
ストレートでは50~60km/h前後、ダウンヒルでは70km/くらい出ていると思われる。(体感的に)

それと意外に早いと思ったのがママチャリ。
最近のママチャリは、軽量でギア付きが当たり前。
そして、細いタイヤと27インチのホイール径に助けられてかMTBにとって脅威だった。
いつか通勤時に勝負した高校生もママチャリだったが・・・恐るべしママチャリw

さらにミニベロに抜かれた時のショックと言ったらorz
かっこいいレーサースーツに身を包んだ選手が、足も千切れんばかりの高速回転で走り抜けていく様はすさまじいものがあった。
ダウンヒルは怖くないのだろうか?

kg08.JPGレースそっちのけ?で他の選手を観察したり景色に目をやったり、サイクリングばりで走っていたが、40分経過したところで限界が。
ピットインして最初の休憩だ。









たった5周しかしていないが結構ツラい><
しかも左足がツリかけたので、20分休んで出走することに。
これをヒントに「40分走ってまた20分休憩作戦」を思いつく。
最後の20分は様子見次第。

当初は「まったり延々と走り続ける作戦」だったが、2km毎にやってくるヒルクライムでかなり体力を消耗してしまうので仕方がない。
ソロ故、交代選手がいないのでムリは出来ない。
どんなレースでも「完走」が信念である以上、無難にレースを展開するのだ!

ツリそうな左足を足つぼマッサージで誤魔化して?コースイン。
ムリせず40分を乗り切らなければ。
向かい風は益々強まった様な気がするがどうだろう?
他の選手はものともせず飛ばしている。
やはり鍛え方が違うのか・・・

この時間になるとトラブルを抱えた選手がちらほら見える様になっていた。
マシントラブルや体調を崩した選手がリタイアを余儀なくされていた。
ダウンヒルを下りきった第3コーナーでは転倒したのだろうか、選手が担架で運ばれていた。
かなりの高速コーナーなのでダメージが大きそうだ。
自分も、左足のツリをだましながら走っているので気を抜けない。

相変わらずロードレーサーは快調にとばしていく。
MTBでチンタラ走っている自分を、さも石ころの様にかわして追い抜いていく。
スリップストリームにすら入れない速度差って・・・同じ自転車なのにorz

そして2回目のピットイン、何周したのか分からないw
とりあえずスタミナ切れしない様にエナジー系ゼリーやカロリーメイトを食する。
足つぼマッサージも入念に。
この時点で精神的に余裕が出てきて、レースの動画を撮ったり、トイレに行ったり、飲食ブースをぶらぶらと見て回ってほのぼのと過ごした(オイ





そしてラスト60分になったところで最後のコースイン!
実況のアナウンスでは上位チームの戦況が刻々と伝えられている。
各カテゴリーの優勝争いは激しい様だ。

自分は無難に完走を目指しチンタラ走る。
左足もなんとか持ちそうだ。
しかし、何周目かのヒルクライムで異変が!?

左足が完全にツリそうになり、自転車のギアも外れかけたのだ。
コースの左脇に慎重に停車し、まずは左足をストレッチ。
続いてギアに挟まりかけたチェーンを元に戻して修正、大事に至らなくて良かった。
ヒルクライムで慌ててギアチェンジをしたので、ギアがうまく入らなかった様だ。
ギアが入らなかったことで左足にムリな力がかかった為、ツリかけたと思われる。
スクイズでドリンクを飲み心と体を落ち着けてしばらく停車。
残り時間は10分、ここでピット閉鎖のアナウンス。

もうこれ以上ムリは出来ない・・・「あと1周、10分でゆっくり回ってチェッカーを受ける作戦」を思いつく。
そう思ったら向かい風が急に味方に思えてきたw
向かい風に逆らわずあと1周すればいいのだ。
そう思いながら最後のヒルクライムに突入。
坂の中腹あたりでレース終了10秒前のカウントダウンが始まった。

坂を上り切る前にレース終了~
第4コーナーを立ち上がってゴールゲートを通過し、チェッカーを受けた\(^0^)/
長い3時間だった。
これでヒルクライムもしなくて済む・・・さぁピットへ・・・

あれ@@?

全車ピットへ入らずそのままコースを走っていく・・・

まさかのクールダウンラップwwwww

てことは、またヒルクライムかよっ!!!
泣きそうになりながら坂を上りきってピットイン(T_T
やっと終わった;;
左足も自転車もなんとかもったから良かった;;

kg09.JPG表彰式までの1時間半は休憩タイム。
参加選手には特製海鮮つみれ汁が振舞われた。
これが も・の・す・ご・く うまかった!










そして焼きたての焼き饅頭を食した。
お目当てだった焼きいなりは売り切れだった、残念><

kg10.JPG特製グッズ販売コーナーでは、安田団長がお客さんのサインに応じていた。












kg12.JPGぶらぶらしているうちに表彰式が始まり、各カテゴリーの1位~3位までが表彰された。
ここで初めて上位入賞者は元プロの方やセミプロの方だと判明。
全国から猛者が集まっていた様だ。

どうりでトップグループは統制が取れた走りをしていた訳だ。
普段体感出来ないプロの走りを間近に見れて良い経験となった。



最後は、豪華景品争奪クイズ大会と自転車3台争奪ジャンケン大会で大いに盛り上がった。
クイズはマニアックなものから面白い問題もあり、手を上げたが指名されなかった為景品ゲット出来ず><
ジャンケン大会は全くダメだった><
COLNAGOのロードレーサー・・・欲しかった。

これにてイベント終了~
会場を後にし、途中から合流したカミさんと長女と一緒に今年の4月にオープンしたばかりの「片山津・街湯」に入って帰った。
風呂からの眺めは最高で、湯質も良かった。
疲れが取れた気がする。


自分のレースリザルトは次の通り(^^;b

カテゴリー男子ソロ
  公式掲示>
    周回数 17
    順  位 110位/125名


  サイクルコンピュータの記録>
  ※クールダウン含む
    走行時間:2時間23分:49秒
    走行距離:44.9km
    平均速度:19.5km/h
    最高速度:54.5km/h


来年も開催されるらしいので、また参加したいと思う。
良い経験になったし、色々勉強にもなったし。
それまでにもっと鍛えないと(^^;

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【重要】河川敷でのマナーとルール2/24追記:厳守徹底!
1)走行車両について
河川敷でのレーサーの乗り入れは禁止です。(ノーマル専用コースです。)

2)走行区域について
コース以外の整備された(堤防斜面)等の乗り回し禁止です。

3)他の利用者への配慮について
走行時の釣り人等への配慮。

4)ゴミについて
撤収時はゴミを持ち帰りましょう。
原則:来た時よりも美しく(^^b

5)事故・怪我について
河川敷での事故・怪我は全て自己責任です。安全運転を心掛けましょう。

6)騒音規制について
他の河川敷利用者及び近隣住民の方々への配慮として、明らかに 音量が大きいサイレンサーの使用を禁止します(レース場ではありません)
苦情が出ない様、自主的にそして互いに注意し合って規制して下さい。

7)四輪車の乗り入れについて
二輪車専用の練習コースです。
四輪車の乗り入れは禁止です。



  あくまでもライディング技術を身に付ける
  「お稽古場」です。
  (レース場ではありません)

  バイク乗り入れ禁止!と言われない様、
  河川敷コースを大切に長く使いましょう。

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Writer
COS(コス)
BIKEはON-ROADから乗り始め、1993年に限定解除を取得。
現在はOFF車のみ所有。

MTBも所有しており、OUTDOOR LIFEを趣味とする。
たまにBIKE、MTBのレースやイベントに参戦することも。

セルフメンテナンス主義で、BIKEやMTBをイジることが大好きである。
多くは「貧乏人の知恵」を駆使したやっつけ仕事、たまに破壊することも(ダメじゃんorz)

ツーリングや林道探索はほぼ思いつきの行き当たりばったりなので、ソロでぶらぶらしていることが多い。
見かけたらお気軽にお声掛けを~
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